縫ってなんぼ、売れてなんぼ

着てみた

こんばんは、マジで忙しくって社長の手も借りたいくらいと言うので久しぶりにガッツリミシンを踏んだミズイデ(@fashionizumi)です。

しかし、老眼がひどくてあんまり役に立たずでがっかりしてます。(苦笑)

2月28日もあと30分、ガンバって書きます。

 人は色々で、気が合う人と仕事した方がいいと思います

今日、なんか変な電話がありました。

仕事を頼めないかと、「怪しい者じゃないんですよー」って何度も言うんです。

ボクが「アパレルメーカーさんですか?」って聞くと、違うってお直し屋さんでアパレルメーカーにツテがあるそうです。

よく分からない・・・

「忙しいので切ります。」

あ、最後にひとつだけ聞いてもイイデスカ?

アヤシイ人からの仕事って引き受けたくないですか?

「はい」(苦笑)

いや、ボクは全然アヤシイ者ではないんですよー!

「サヨウナラ」(苦笑)

 どうしてあなたから仕事を引受けたくなるの

話しが通じる人だから引受けても大丈夫って思うので縫わせていただいてます。

昔、小さなメーカーやってるデザイナー?の方が縫ってくれませんか?って来た時があったけど加工賃が合わなかったのでお断りしました。

そしたら、その数日後に振り屋さんと思しき方が女性スタッフと2人でファッションいずみまで来られて、

その時に持ってきたのと全く同じ仕事を目の前に出されてビックリしたことがありました。

ボク:「あーこの仕事先日お断りしましたよ。」

振り屋:「何とか縫えませんか?」・・・

ダメもとなの?

だって、直で引受けても無理なんですよ。(苦笑)

その時に縫製工場は戦わないとダメだとボクは思いました。

 縫ってなんぼ、売れてなんぼ

うちで縫っているブランド産地はオーダーが付いた枚数だけしか生産しません。

だから、基本小ロットです。

だから売れる商品を縫ってます。

売れるって言うか、売り先が決まっている商品ね。(基本買い取りらしいです)

サンプルも丁寧にデザイナー産地のアトリエで縫われています。

量産縫う時にそのサンプルを貸し出してもらって見たら「きれい」だって思いました。

マジかよ!こんなにきれいに縫えるかな?ってうちのスタッフが舌を巻くほどのデキだった。

だから、量産を縫う時に気合が入ります。

そんな洋服を縫わせていただいてます。

今日、スタッフから社長の縫ったタックが左右違ってますよってダメ出しされて直しました。

明日は足を引っ張ら無いように頑張りたいと思います。(^^)

お疲れ様でした。

 

これ以上は決して望んでいない♪

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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