超縫製工場への道ブログがバージョンアップしました、僕らも進化したいと思います

水出俊哉

投稿日: 2017-04-12 20:02; （2021-08-28 15:38 更新）

お疲れ様です。さいたま市桜区の今日は風が強くて桜が散り始めています。

あ、ブログがバージョンアップしたのですがまだよく分かっていないミズイデ（@fashionizumi）です。

早速書いてみますね。

ワードプレスブログがバージョンアップして

書くことがありません。（苦笑）

昨夜のガイアの夜明け見ました

業界の〝巨人〟に挑む！

汗が染みてこない生地で作った洋服は売れそうだと思いました。

機能的に優れていて価格も手ごろなら売れるお手本のような企画

もう、作るのは海外しかないってことだよね。

日本で作るのはメンドクサイと思う。

海外の工場でも小ロットでも対応してるし、

機能的にその服を着ることで何かを得られれば売れる。

洋服を縫えるだけじゃダメみたい。

ひとりメーカー

もう一つの家電製品を作ってるベンチャー企業の方が見ていてワクワクした。

発想がオモシロイ

自分で3Dプリンターを使って試作品を作れてしまう時代。

それを使った人のことを考えて試行錯誤してるところが共感を持てた。

その会社が開発した製品に大手ガス会社が目をつけて、部品提供なのか新しい売り先も見つかってるのを見て、

技術があればそれを使いたいと思ってくれる人が必ずいるんだなーそんな気がした。

でも、知られていなかったら何も起こらないんだろうとも思いました。

先ず、得意なものを持っていて「こんなことができますよー」って発信しないと誰も気が付いてくれないもん。

そのベンチャー企業の社長さんは自分で好きなものを作りたくて独立したそうでした。

大手企業を退社してまで自分のやりたいことをやっているからどんな苦労も厭わないんだろうなー。

休日に息子と公園で遊んでる姿がうれしそうで昔の自分もあんな感じだったことを思い出させてもらったんだ。

小さいから決めるのも早いし、失敗も許される。

ダメだったら変えればいいのだから。

小さいからこそやり直しがきく。

キラキラ♪

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