こんにちは、水を得た魚のように日常生活を楽しんでいるミズイデ(@fashionizumi)です。
さてさて、休まず書きます。No.459
おはようございます
昨日退院して昨夜練習してきましたー♪
久しぶりにいい汗かいて今朝は若干筋肉痛
好きなことをする時って身体が勝手に自然と動きます
逆にやりたくない時ってパフォーマンスが悪い
今日もわくわくドキドキしながら過ごせたら最高だねー♪
#今夜も練習です pic.twitter.com/y8F8wMoku1— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2017年8月24日
発信すればきっと誰かが見ていてくれるはず
今日ね、中学時代の卓球部の同級生からLINEが入ったんですね。
「入院していたらしいけど、大丈夫か?」って、
「うん、今日退院した。大丈夫だ。」
「ん?ちょっと待て。なんで入院していること知ってるんだ?」
っと、すかさず疑問に思ったので聞いたら。
「ボクがfacebookに投稿したのをまんまコピペして、これを読んだ。」だって、(笑)
あれー?facebookやってるのーーーーー?
知らなかったー!
それだったら友達申請してくれよな。なんて、思ったりしてね。
この投稿を読んでくれてたみたいす。↓
何のことはない、普通にありのままを書いただけです。
生きているのだから、何かが自分の周りに起こります。
ご飯も食べます、セブンイレブンのホットコーヒーも飲みます。
卓球の練習もします。
その一瞬を自撮りしているだけ、上げていない写真も数知れず(笑)
もう、それを面白がってツイートします。
そのあと、まとめてfacebookにもう少し詳しく説明文付けて上げます。
そこまで出来たら、次はもうちょっと脚色してブログに書いて上げる。
ブログはfacebookとTwitterでシェアするといいらしいですよ。
SNSのアカウントは個人名で発信しています
facebookはファッションいずみページもありますが、最近ほったらかし状態です。
理由は「水出俊哉」=「ファッションいずみ」になってくれたらいいなーと思っているから。
別に会社のページからシェアしてもボクだったら見ないと思うから。まあ、とりあえず作るだけ作ったって感じです。
会社のウェブサイトもそんな感じっす。
やっぱり、メインは今書いているこのブログに全部込めて書いてます。
水出俊哉の全てが分かるブログにするよー!
昨日は木村君が見ていてくれたし
そう、昨日の夜木村君に練習してもらってるんだけど、「あれ見ましたよ!」って(笑)
どれだか分からないけど、多分アレね!(笑)
吉野君も見てくれているみたいだし。
そしたら、吉野君がボクもミスチル大好きでヤクルトファンなんすよーーー!だって。
これって、ボクが好きなことを好き勝手に上げていたから共通の好みが一致して会話が生まれるようになりました。
吉野君は30代でボクは53歳、年の差なんて関係なく共通の好きなものがあれば全然距離が近くなるんだね。
朝日屋さんも食べに来てくれるし。
共通の好きなことがあれば、仲良くなる確率は高くなるよね。
ヤクルトファンと中日ファンとかはお互いに選手の名前とか知らないし、全然話が膨らみません。
でも、同じヤクルトファン同士なら「真中監督の後は誰だろうねー?荒木大輔が戻ってくるんじゃね!?」とかなるでしょ。
だから、自分の好きなことを発信すればそれだけでボクの好きなことに共感を持ってくれる人とつながりやすくなると思うんですよねー。
今日ボクが伝えたかったのは、そんな感じです。
自分の日常のどこを切り取って上げるか、それともメンドクサクテ上げないか。
やってみても、反応がない日々が続くと上げるのが嫌になりました。ボクも。
そしたら、興味を持ってもらえるように発信方法を工夫するしかないのかなーとボクは思います。
よし、1600文字。じゃ、またねー!
真夏のピークが去ったー♪
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。
