仕事が無くなったらどうしようと思ってた頃は仕事が楽しくはなかった。

こんにちは、縫製塾塾長のミズイデ(@fashionizumi)です。No.527

今日もかけうどん美味しかったです。

そう言えば、平成30年で終わりなんですね。次の元号は何になるんでしょう。

仕事が無くなったらどうしようと思ってた頃は仕事が楽しくはなかった。

去年から始めた縫製塾。

一日6時間土曜日だけ開講、月4回これない日があれば月またぎでもOK。

スカートコース54000円(税込)4回で終わらなければ補講は無料でしました。

今日はパンツコース4回目終了、これも54000円(税込)

1日だけの1Dayアイロン講習の開催を希望された方の為に1日コースを作りました。

これも、土曜日のみで6時間13500円(税込)です。

https://fashion-izumi.jp/archives/2737

これを体験された方が、その後スカートを縫えるようになりたいと月に1回通って来られてます。

募集の告知ブログを書いた時は、疑心暗鬼でした。

生徒さんが来てくれてうれしかったです。

でね、この塾の料金が高いと思われるか適正と思われるかそれは塾生さんが決めることなのでボクには分かりません。

だけど、値下げして生徒さんを増やそうとは思いません。

縫製工場で染みついた負け犬根性はなかなか払拭できませんでした

話しは縫製工場のことに飛びます。

縫製工場の自立化が叫ばれ?てからもう何十年と経っているような気がしますが、一向に変わっていない。

そんな印象を強く感じています。

例えば、ボタンホール料金を値上げさせていただきました。

1着あたりハトメ穴1個の場合864円基本料金とさせていただきました。1個増えるごとに+108円加算になります。

たぶん、高いと思われる方もいると思いますがよろしくお願いいたします。

ここでうちの事情とか値上げした理由とか書いても意味がないとボクは思うので書きません。

この料金で納得してお願いされればお引受けしますし、納得できない方は頼まないですよね。

国内衣料品の自給率は2.7%

数量ベースの数字ですが、こんなことになっています。

金額ベースに直すともう少し%の数値は上がってくるそうです。

ずっと委託加工の仕事をしてきて今思うことは、誰も国内縫製工場が無くなっても困らないんだろうな。

そう思うようになりました。

とりあえずやっているところがあるからそこに頼めてラッキーって感じ?

例えば、急ぎのサンプル特急サンプルを土曜日に届いて日曜日に縫って仕上げる。

昔はボクも引き受けたことありました。

その後のことも考えて。

今は、その時だけのような。(違ってたらスイマセン)

何年も前にある人から言われてかなりショックだった言葉を紹介しますね。

「例えば、急ぎの特急サンプルを寝ずに縫って間に合わせたとしても、

何処の工場にもハマらない仕事を引受けて必死に縫って納期に間に合わせたとしてもだ、

そんなのはその時だけ感謝はしてくれるだろうけど、直ぐに忘れてしまうんだよな。」

引導を渡された思いがしたけど、ハゲシク共感しました。

それを言われるまでは、かすかな淡い期待とか抱いていた甘いボク。

そんなあまい考えを一気に吹き飛ばしてくれてありがとうございます。

今日は以上です。

明日試合なんで、帰ります。

お疲れ様でしたー。

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