縫製工場の仕事を楽しめばいいんだと思った件

おはようございます、今日はこれからマックスブログ塾オープンセミナーで渋谷に向かいます。

その前にさくさくっとブログを書いてるミズイデ(@fashionizumi)です。

 これから日本の縫製工場としてやるべきこと

今までのボクは縫製工場はこうじゃなきゃいけないって自分で思ってた部分が多くありました。

例えば、仕事を受注する先はアパレルメーカーしかない。そう思い込んでました。

今は別にそこからじゃないところからも仕事を頼まれてます。

極一般的なアパレルメーカーさんの仕事の出し方は、完全先上げ縫って納品前検品提出してから完納するのが普通でした。今って月に稼動日が20日程度しかないのに小ロットでそんなスケジュールははっきり言って殺人的かとボクは思います。

そう、役所みたいにやらなくても良さそうな余分な手続きが増えすぎてくだらない時間を浪費させられて職だしから30日で納品しなさいとか無理じゃねって思う。

多分、メーカーで働いている人も決められたことだから仕方なくって感じじゃないかな。良く分からないけど。

あと、小売店などに納品する日が決まっているので縫製工場に課せられる納期は絶対的なものでした。

納期に遅れようものなら殺すぞ寝ないでやれくらいの勢いでしたから(苦笑)

ごめんなさい、あくまでも昔の話です。

とりあえず分かりやすく伝えるために書いたもので愚痴ではありません。

 昨日来られたインディーズブランドのデザイナーさんは

自分のブランドの服を小売店には卸していません。そう言ってました。

場所を借りて受注会を開いて注文をもらった分だけ作る、完全受注販売。

理想的だとボクは思った。

サンプルとかウェブも見せていただきましたが、なかなかでしたよ。

加工賃もうちがいつもいただいている金額と大差なくて正直驚きました。

笑ってしまったのが、知り合いの協力工場に頼んで上がってきた製品がとんでもなく汚かった話は日本製あるあるで、もう直しに出すのも意味が無いかなって、

仕方なく自分で解いて直したんだって。そんな話を良く聞きます。

 出会いは偶然じゃなくて必然だと思いました

今のお客様は皆さんいい人ばかりだとボクは思っていて、ボクが嫌な気持ちになる人は自然と距離をとります。

大人なので一度二度くらいは少し我慢しますけど3回目はもう無理かな。

そんなことをブログとかSNSとかで書いて発信してきたらボクと合う人との出会いが増えたんだなって思いました。

だから、なんか今は仕事が楽しいでっす。

じゃ、行ってきます。

 

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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