短パン社長初の著書「いいねを購入につなげる短パン社長の稼ぎ方」を読んで思うこと。 

おはようございます。読書が趣味になったミズイデ(@fashionizumi)です。No.844

短パン社長初の著書「いいねを購入につなげる短パン社長の稼ぎ方」を読んで思うこと。

僕が始めて生身の短パン社長こと奥ノ谷圭祐さんに会ったのは2016年1月27日ラクーンさん主催の藤村先生と短パン社長によるアパレル限定のセミナーでした。生まれて初めてセミナーなる場に積極的に参加しました。

その時の奥ノ谷さんのブログ。

ラクーンさん主催の藤村先生とのコラボセミナーが無事終了しました。

その時に奥ノ谷さんが話してくれたエクスマと出会った最初のエピソードが僕は大好きなので少し紹介しますね。

奥ノ谷さんが社長になって自分の手掛けたブランドの展示会に800通のDM(ダイレクトメール)を出して7人しか来てくれなくて困ってエクスマ塾生になったそうです。

藤村先生にその7人はどうして来てくれたんだと思う?と聞かれて、うちの素材がいいから、デザインが好きだからとかあれこれ挙げてみてもどれも正解には至らず答えられなかった。

そんな奥ノ谷さんに藤村先生は「違うよ、その7人の人は奥ノ谷さんに会いたくて来てくれたんじゃないの。」って。

もう、いいこと言うなあって思いました。第2章「この人から買いたい」に至るまで。の「なぜ7人は来てくれたのか。」P059に書いてあります。

売上げを上げようと思わず自分の好きをどんどん知ってもらい自分自身を好きになってくれる人を増やそうと思ったのはそれからだそうです。

SNSは手段。目的はお客さんと関係性を作ること。

次に好きなエピソードは、奥ノ谷さんの洋服を着たい一心で38kg減量した男の話。

奥ノ谷さんがサプライズでマックスブログ塾(大阪)へ行った時に油田圭介さんがKeisukeokunoyaの白いオックスフォードシャツを買ったのを覚えてて、名前しか知らず「この中に油田さんています?」って聞かれてハイと名乗り出た油田さんを見てXLサイズでも多分着れないと一瞬で見破り着れないのなら返してくれ返金するからと。そう言われて油田さんは嫌です絶対に痩せますと言い本当に38kgも痩せたってエピソードを聞いて僕は本当に感動しました。ただシャツが欲しかったわけじゃなくて奥ノ谷さんが作ったシャツだからそこまでして着たかった。もう服を売っているだけじゃないんです奥ノ谷さんの発信を見ていて共感してほしくなったわけです。「38kg減量でケイスケオクノヤを着ようとした男」(P110)

購入につなげるSNS発信術とは。

先ず最初にSNSのアカウント名は本名+自分の顔写真を出そう。Facebookは実名登録だけどTwitterも同じにしよう。Instagramもね。そんなことから教えてもらった。いや、そうした方がいいですよーって。あくまでも決めるのは自分です。

繰り返し投稿していると名前と顔を覚えてもらえた。投稿も卓球が好きなこと、丸亀製麺が好きでうどんを食べてること、さいたま市桜区で洋服を縫っている縫製工場の社長だってこと、洋服のお直しも個人の方でも全然OKですよーってことも言わなきゃ伝わらないって。それを1日の中で何回もツイートしましょうTwitterは何回ツイートしても大丈夫だから。近所の人向けに黒板をオクノヤさんの友達の木曽さんの真似して書き始めました。Facebookは1回にしておきましょうその方がウザいと思われにくいから。できればそれをブログに残すともっといいですよーって。奥ノ谷さんが正解なんで助かります。

それを見ていると同じように奥ノ谷さんに共感した人たちのコミュニティができてました。多分同じように面白いことが好きな人たちが自然と集まってきたのだと思う。

Twitterはやっぱりくだらなくてバカだねぇ的でマジかよ!って思わず言ってしまう感じのがたまらなく好き。

そんなの見てたら自分のツイートが恥ずかしく思えてきました。

こんな僕でもファンが現れました。

こうしてブログも書いてます。SNSもFacebook,Twitter,Instagramで毎日発信していたらファンになってくれる方が何人か現れて洋服の縫製やお直し、ボタンホールを頼まれるようになったんです。ファッションいずみオリジナル暖かいペチコートもSNSでつながった方が買ってくれました。

何でも面白がってやってみてよかった。SNSの投稿もやったって無駄だよ。そう思う自分がいました(数年前ね)そんな時奥ノ谷さんが「言い訳すんなバカ。」言ってくれて、そうだ言い訳しないでやってみよう!と思えたんです。時々心が折れそうになった時はDVD見ました。やってみなければ失敗も得られない。「どうしてやらないの?」ってせりふが大好きです。

もし、行動に移せず次の一歩が踏み出せないそんなあなたに読んでもらいたい本でした。

是非お近くの書店かAmazonでどうぞ。

誰かと比べなくたっていい、僕自身をさらけ出し僕と言う唯一無二の存在を好きになってもらえるようにこれからも発信し続けて仕事を楽しんで行こうと思います。

今日は以上です。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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