発信するのがリスクじゃなくて、しない方が危険なんだとボクは思う。

こんにちは、2月1日プロ野球キャンプインの日。高津新監督率いるヤクルトスワローズが楽しみなミズイデ(@fashionizumi)です。No.865

普通のお直しじゃないお直しを依頼してくれたのは多分期待されていたんだと思ふ。

ちょうど1年前くらいだったと思います。メールで大宮にあるおふろcafe utataneさんから館内着を修理して欲しいと問合せがあり、1着だけ直してお見積もりを出したのですがしばらく連絡がありませんでした。

その後1ヶ月くらい経ち正式にオファーをいただいた時はうれしかった。大きな会社なので決済が下りるまで時間が掛かったようでした。結局トータルで300セットとかいただいたのと5月6月の閑散期と重なりとても助かりました。

お直しの内容は館内着の上着は襟ぐりをトリミングしているのと胸ポケットの生地が、ズボンもポケットの生地が洗濯で傷んでしまったのを新しい生地を使ってきれいにして欲しいでした。生地を使って加工するのが得意なスタッフにお願いして直したんですが、なかなかいい感じでした。

そして今年は定期的な修理を依頼されたんです。去年あれだけ直したからもう無いだろうなーって思ってた。そしたら直したのも既に傷み始めているのと他のサイズとか諸々ひっくるめて面倒見てもらいたかったのかなと勝手に思いました。そう、去年直したのがもう傷み始めていると聞いて少し驚いた。それは1日3回洗濯してフル稼働で回しているんだと聞いて、そんなにお客さんが来るんだね。そう思った。でね、今度は少し強度を増すためにいい方法は無いですか?と聞かれたので、「接着芯を貼ってみましょうか。」と提案してとりあえず何セットか直して納品したらいい感じだと言ってもらえてよかった。

裾上げもできるけど、こんなの直せるの的な問合せが来るとうれしい。

裾上げ、袖丈詰め、身幅詰め、ウェスト調整、ファスナー交換、各種お直し得意ですが、こんなの直せるのかなー?そんな問合せが来るとうれしい。実際に増えてます。今は裏無しのウールのズボンがチクチクして裏地を付けて欲しいってLINEで頼まれました。僕はスパッツとか履いてはどうでしょうかと提案したら既にやってるとかで、それなら断る理由も無くお引き受けした次第です。

以前こんなブログも書いたので是非読んでね。

洋服を作っている縫製工場だから大概のお直しは解決できるかも知れないのでダメ元でご相談して下さいね。

発信するのがリスクじゃなくて、しない方が危険なんだとボクは思う。

長年縫製工場を経営してきてアパレルメーカーから仕事をもらう下請けでは未来が無いなとずっと前から思っていて、今までと違うことを始めたかった。そのひとつが洋服のお直しだ。洋服のお直しを始める時にうちは片田舎の最寄の駅から徒歩で30分くらい掛かるし2階だしお客さん来るかな?と心配でした。

その時に偶然出会った藤村先生のブログだったと思う。駅前にあるお店でも潰れてしまうお店だってある、田舎にあり繁盛している店もある。場所や立地なんか関係ない、その店に魅力があるかないかだ。確かそんなことが書いてあった。それを見たボクはマジで勇気付けられた。

でも、存在を知ってもらわなかったら存在しないのと一緒だとも書かれていた。今は便利な時代でソーシャルメディアがタダで使えます。Facebook,Twitter,Instagram+ブログを使い発信して知ってもらいましょう。

最初自分の顔を出すのが恥ずかしかった。でも顔の分からない人からモノは買わないよな。で自撮りもしたしボクだって分かるように発信してる、Twitterなんてボクが今何してるかまる分かりだ笑。

別に怖いこと無かったし、危ない目にもあわなかった。

逆にそれを(SNSやブログ)やっていなかったと思うとぞっとする。

だからこれからも発信しようと思う。

次回はアイロン作業で気をつけて欲しいことって前回書いたけど多分次に書くと思います。お楽しみにー。

今日は以上です。

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おふろcafeでゆっくりと過ごしたいですねー。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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