ものづくり補助金について考えてみた

PHABLICxKAZUI春のシャツ2016縫い上がりました
PHABLICxKAZUI春のシャツ2016縫い上がりました

おはようございます、さいたま市桜区は最低気温15度で最高気温は19度すっかり春です

なのに上下ともヒートテック着てインナーダウンベストも着用している寒がりなミズイデ@fashionizumiです

さて、今日は

 ものづくり補助金って知ってますか?

日本政府の助成金事業「ものづくり補助金」があるのを去年初めて知りました

平成24年からだそうです、アベノミクス政策の一環なんだそうです

いわゆるデフレ脱却からの景気回復の為に政府がお金をくれるらしい

それには税金が使われるから申請書類など手続きが相当煩わしいと聞いてボクは受ける気が無かった

ところが、一昨年の暮れに制度融資を受けた銀行さんから

「よかったらものづくり補助金を使って設備投資してみませんか?」と言うお話をいただいた

何でも購入金額の3/2を補助金で賄えるから導入しやすくなると言う

それは、有り難いので是非お願いした次第です

スケジュールについて説明を受けたら4月13日締め切り、その後審査があり1次通過後2次審査(6月頃)が通ると正式に補助を受けられ業者に発注して12月までに設置完了となる

今すぐにでも欲しいミシンがあるけど12月まで待たないとダメらしい

ただ、審査に通る保証はない、確率は40%ほどだと言うことでした

また、設備導入後5年間に渡って報告する義務も発生するからメンドクサガリな自分には不向きかなと・・・

しかし、ダメもとで受けることにした

何故ならものづくり補助金なんだから我が社がぴったりと当てはまると思ったから

 しかし、審査を通るためのお題目が必要だとのこと

まあ、それは当然必須ですよね

で、ただ古くなった設備を新しくすると生産効率が良くなるって理由だと普通過ぎてダメだと言われ

じゃあ、どんなこと書いたらいいんでしょうか?

それは、オリジナリティのある製品づくりには欠かせない設備だとか他と違うんだってことがポイント高いらしいです

考えました

日本で洋服作っている縫製工場が少なくなっているからそれだけで希少性があるのではないでしょうか?

そんなことから

僕らが縫っているシャツは売値が22,000円(+消費税)ですが、2980とか3980で売っているシャツもあります

銀行マン「どこが違うんですか?」って聞かれて

日本で日本人が作っていて、しかも数が少ないからですとしか言えませんでした

2980のシャツだって折伏せ縫いしてるし、ボタンホールだって同じミシン買えば同じだし

針目だって細かく縫えって指示すればそうやって縫うだろうし

 

一番の違いはデザインですかね

「デザインは誰がするのですか?」

デザイナーさんですよ

僕らは、それを形にしてるだけです

分かってもらえないよな

でも、とりあえず申請だけはしてみます

乞うご期待

今日は以上です

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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