自分が出来ることを自分で考えて行動できる空気

キュプラの裏地でペチコートの裾を三つ折り始末
キュプラの裏地でペチコートの裾を三つ折り始末

こんにちは、ミズイデ@fashionizumiです

今日までがGWなんですね、今日は道路が空いてました

性懲りもなく卓球の試合でしたが敢え無く午前中終了orz

上手い人のプレーには力みが無いです、動きが滑らかです

また来週ガンバリマス^^

 フレアースカートの裏地の裾三つ折り始末がきれいに縫えてました

写真のペチコート裏地を入社9ヶ月目のスタッフに最初から最後まで一人で縫ってもらいました

裏地はキュプラです、ポリエステルの裏地と違って柔らかくて縫い難いです

フレアーなのでバイアス(斜め)になっている為三つ折りの幅を一定に仕上げるのが1年生にしてみれば最初の壁です

脇縫いロックミシン掛けてアイロンまでは問題も無く通過、あとは裾三つ折り始末してウェストにゴムを通して出来上がり

仕上りを見たらきれいに縫えていました。合格

いつの間に、こんなに上達したんだろうと思うと感慨も一入です

入社し立ての頃は、作業が遅い方でしたがきっちりとした仕事をしてくれてました

生地の汚れやキズなども良く気付いてくれる性格なのでとても助かっています

生地の汚れキズに気付かないまま縫い上げてしまったら、その時間がパーになってしまうでしょ

縫う前に気付いて裁ち替えれば時間を無駄にしなくて済むのでとても大事なことなのです

特に社長のボクからは何も言わなくてもスタッフが行動してくれるので助かります

あ、敢えて言ってることは

 お客様をガッカリさせない仕事をしよう

そんなことを言った覚えがあります

その一言だけで十分です

出来なかったら、上の人にアドバイスもらってまたやってみてます

その人には、まだ荷が重すぎるだろうなぁと思うことは任せませんが

もう少し頑張ればできるだろうと思われることを任せているみたいですよ

裏地が完璧に縫えるようになったら表地デビューさせてもらったな(ボクの思い出話ね)

いくら早い時間で出来たとしても、仕上りがキタナカッタラ価値なんて無い

ボクはそう思います

だから、スタッフには時間が掛かってもいいからきれいに縫うことを求めています

1枚きれいに縫えたら2枚目はそれよりもっときれいに、そして少しでもいいから1秒でも早く出来る様にやってみようか

さっきの、少し前の自分を目標に仕事をすると自然と伸びる

伸び代が無限大です、だってまだ始めたばかりだから

 今の自分を超えろ

今年の3月16日に入社した1年生も早2ヶ月が過ぎようとしています

まだ主にアイロン作業ばかりですが、たまにロックミシンとか簡単なパーツをミシンで縫ってもらうこともあり

その時は、アイロンからミシンへロックミシンへと移動しますが

驚いたのは小走りで移動してるんです

ボクは何も言ってませんよ、多分縫製チーフも言ってないと思う

そう、1年生はミシンとか慣れていないから踏むのが遅い

それは仕方ないとしても少しでも早く作業するって意識を持っていたから自然と小走りになったのでしょう

ゆっくり歩いて移動よりは確実に1秒は早くなりますよね

今自分が出来ることをやる、その答えが小走りだったのだと思いました

 ある時、昼休みに来客があり

そう、取引先か誰かが来た時12時50分くらいだったかな

まだ休憩中だったのを見て「あれ、もう10分前なのに作業始めないの?」的なことを言われた

昔のボクだったら同じように思っていたかも

でも、今はみんな5分前には作業してくれるのでありがたいと思ってます

昼休み12時からだけど切りがつかなくて5分くらい作業してるし

それを、10分前だから作業始めよう!なんて空気は作りたくない

とボクは思ってる

その空気重いっす

人って空気読むの上手いよね、意外とKYな人っていないんじゃねって思う

重苦しい空気の中だといい仕事デキナイと、ボクは思います

出来るだけ良い空気を作っていきたいです

それには、任せることが一番いい方法かなと

日曜日の黄昏時に思ったのはそんな事でした

今、radikoで安倍礼司聴いてるんだけど

今日のツボ曲ヤバいっす、どんぴしゃの世代

ピンクレディからのキャンディーズ、高田みづえに聖子ちゃん明菜、きょんきょん♪

ああ、青春の光と影!!

では、また~

 

18の時、三畳一間の部屋でヘビロテで聴いてたなぁ…中島みゆきの名盤「予感」から「ファイト」が消されたので
貼り換えました。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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