縫製工場とアパレルメーカーの関係

TARO HORIUCHI2016絶賛縫製中
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おはよーございます、朝風呂入るタイプのミズイデ(@fashionizumi)です。

 

 縫製工場とアパレルメーカーの関係

最初に言っておきますが、ボクの個人的見解です

縫製工場とアパレルメーカーの関係

昔は主従関係でした、親子関係みたいな感じ

親が三度三度のご飯を食べさせてくれるように、縫製工場がお腹空かせて泣かないように仕事を出してくれてました

それが、アパレル不況と共に蜜月関係は脆くも崩れ去り

子は死んでしまったり養子に出されたり、はたまた野生で生き残ったり人生いろいろ

 今は男女関係に似ているかも

そんな過去があって今では国内で縫製工場が減ってきています

残っていても高齢化している工場も多いようです

だから若い人が従事している工場は更に少ないことになっているんですね

あと10年後が心配です

あ、ボクんちは10年後が楽しみです

なぜなら、今の1年生が経験10年のベテラン技術者になっているから

ちなみに、ベテランスタッフが今月出産予定で産休に入りました

元気な赤ちゃんを産んでまた一緒に働ける日が待ち遠しいです。

もう一人のベテランさんは、お子さんがこの春新入学したピカピカの1年生だから今月は午前中だけ勤務です

せっかく縫製技術を持っているのでそれを活かしてもらいたいから、無理の無い時間で働いてもらっています。

そんなスタッフは毎日一生懸命に洋服を縫ってくれています

だから、縫う仕事を選ぶ時は慎重になりますね

たぶん、ボクが縫いたくないと思ったらスタッフも縫いたくないハズだから

では、どんな仕事が縫いたくないと思わせるのか?

先ず、上から言われるのは嫌だ!誰だって嫌でしょ!?

だから僕らも嫌です、縫いたくありませんてなる

それから、人の話を聞いてくれない人や聞いている振りして聞いていないって態度の人

腹立つわーーー

付き合い始めた頃美味しいお弁当を彼の為に心を込めて作るような感じで僕らは洋服を縫っていると言っても過言ではないくらいの勢いで縫っていますよ

それなのに「ねぇ、美味しい?」って聞いても「美味い、美味い…」ってそっけなく言われるのと

「ちょー美味しいよぉ!また作ってね♪」って言われるのは当然後者に言われた方がうれしいに決まってます

でも、縫製職人はシャイだから自分から美味しい?なんて聞きませんが

それでもって、たまにさりげなくプレゼントなんて贈られたらもっとガンバッチャイマス(笑)

だから、わたしたちを幸せにしてくれる人の為にだったら精一杯尽くしちゃいますよ♡

つまり、縫製スタッフのことを考えてくれる人がいいです

うれしいお知らせがありました

僕らがいつもお世話になっているPHABLICxKAZUI産地と大橋トリオさんのコラボ企画シャツ

世界一幸せになれるシャツがかなり好評だそうです

PHABLICxKAZUI x 大橋トリオ
PHABLICxKAZUI x 大橋トリオ

メンズシャツが基本だったんだけど、レディースサイズも作ったら

アタリ!!女性のファンが多いからでしょうね、レディースサイズのオーダーが6割を占めてた

4月のツアー1ヶ月だけでオーダー数が100枚にもう少しでした

5月6月とツアーは続きます

AWのオーダーも好評だって言ってたし

やっべーぞ!!

忙しいぞっ

僕らの縫った服で皆さんがよろこんでくれたら僕らもうれしい

企画した人たちも喜んでくれていると思うし

僕ら縫製チームとデザイナーチームが良きパートナーとなってみんなが幸せになれるよな洋服を作っていきたい

それが僕らの願いです

以上です

では、素敵な週末をお過ごしくださいね

世界で一番の幸せ者
世界で一番の幸せ者

 

あきらめないで続けていれば道は拓ける♪そんな気分っす。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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