こんにちは、さいたま市桜区で小さな縫製工場と洋服のお直し、ボタンホール加工をやってるファッションいずみのミズイデ(@fashionizumi)です。
今朝はまたまた体重が減ってましたー♪68.7→68.4でした。
明日の目標は、68.2kg。達成できるといいな。
さてと、今日も書くよー!
No.454
釦ホールのブログを書いてSNSでシェアした結果
先日、こんなブログを書いてfacebookでシェアしました
南様ツイートありがとうございます。
個人の方でもプロの方の依頼でも1着から釦ホール加工を承っています | 高級婦人服専門の縫製工場|ファッションいずみのブログ https://t.co/btzcWuaRfz
日本の縫製工場はボタンホールかがりをやれない工場が多いからアピールすれば受注はある。— 南 充浩 (@minamimitsuhiro) 2017年7月28日
そして、自分でもツイートしました。
ボタンホールの問い合わせも増えてきたけど
圧倒的に個人の方がいい
鳩目穴かがり1着1個から8個まで864円
ネムリ(シャツ)穴かがり1着1個から10個まで756円
料金が安いって喜んでくれて
仕上がりを急ぐ人はいないし
洋裁教室のお友達を連れて来てくれるから
#ボタンホール pic.twitter.com/wM0HJlHDjg— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2017年8月3日
そしたら、反響がハンパない!
大袈裟に言ってすいません。
でも、釦ホールの依頼が毎日あるんです。
今日は集荷あります
千葉県市川市のS様、ボタンホール加工ができましたので今日発送します。
明日は埼玉県鴻巣市のお客様に送ります。
#ボタンホール pic.twitter.com/4MyBek5n6P— 水出俊哉 縫製職人見習社長 (@fashionizumi) 2017年8月4日
一時的かも知れませんが、ボタンホールの注文が増えてきました。
本当にびっくりしています。
前にもボタンホールのブログを書いていますが、またリライトして足りなかった部分を書き足して書くといいってことが分かりました。
ブログを書いて、SNSで拡散する・拡散してもらうともの凄いパワーになります。
気をつけているのは、売込み臭くならないことです。
それを繰り返し繰り返して発信し続けてきました。
なぜ、繰り返すの?
それは、人は忘れる生き物だからです。
知ってもらわなかったら存在しないのと一緒だから。
発信をメンドクサガッテやらなかったら今のこの状況は間違いなく起っていませんでした。
まだまだ、売上的には小さいですけど今後が楽しみなボクです。
だから、これからも発信し続けるますよ。
ダイエットもSNSの発信もブログを書くのも毎日の積み重ねです。
コツコツガンバリマス。
じゃ、これから練習行ってきまーす!
息を切らしてさ、駆け抜けた道を振り返りはしないのさ~♪
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。
