こんにちは、さいたま市桜区で縫製職人養成塾を始める塾長のミズイデ(@fashionizumi)です。
これで社長と塾長の二つの肩書きができました。もっと増やしたいです。
今日もブログ書きます。
No.455
個人を出して顔を出して発信するとどんないい事があるのか
ボクが顔を出して発信していると「危なくないの?」って言ってくる人がいます。
いやいやいや、大丈夫ですよ。そんなに有名じゃないから、それにこんなオッサンのことに誰も興味ないでしょってボクは思います。
だから、個人を出して楽しみながら発信していますよ。
そしたらね今年の3月のことでした、もうそんな前になるんだな・・・
中学校卒業して以来会った記憶がない卓球部の部長だった黒沢から突然3月にメールをもらいました。
メールをくれたきっかけは、ボクがブログとか書いて発信していたからでした。
たぶん、「水出俊哉」で検索したのだと思う。
そして、偶然ボクのブログがヒットして読んでくれたというキセキ。
読んでいると、ボクが卓球にハマっているのを知った黒沢君は、
なんと、黒沢自身も1年前に卓球を再開していて偶々練習相手を探していてミズイデが練習相手にビンゴだったからメールをくれて、実に38年ぶりに卓球をしたというキセキ。(笑)
これはやっぱり、偶然じゃなくて必然なのかな?
まー何にしろうれしかった訳です。
そして、中学3年の同じクラスのLINEグループがあるからと、そこへ入れてもらってその中でプチ同窓会できたのもうれしかった。
でね、そのLINEグループのなかで、暑気払いやろう!ということになって、
今夜、与野本町駅近くの同級生の1人がやってる居酒屋で38年ぶりの同窓会です。
今夜は飲むよー♪
今日言いたかったのは、発信しているとこんな再会も起り得る時代なんですねってこと。
便利な時代になったなー。
では、また。
突然、偶然それとも必然 始まりは気付かぬうちに♪
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。
