生産性アップの秘訣は、人を活かすこと。それに尽きる

夏も終わりですね
夏も終わりですね

以前書いていた新、縫製職人への道(アメブロ)の引越しお知らせバナーがやっと完成しました

インファクトさんにお願いしてやってもらいました。とても感激です、ありがとうございました。

さて、2015年も9月に突入しましたね、あと4ヶ月しかなくなりました(汗)

9月に入ると各ブランド産地は一斉に展示会シーズンになります

なので、サンプルの依頼が重なります(汗)

量産もあるのでもう満腹状態です、別腹も入りません

そんな時は裁断がボトルネックになってます

 ボトルネック解消法は

縫製工場だけではなく、生産現場では何処か流れが滞ってしまう部署なり担当現場ができることがありますよね

縫製の現場では、川上の裁断から芯貼り工程~前工程~中間工程~組立工程~針仕事~仕上げプレス

大きく分けてこんな感じに分かれます

裁断が滞る原因は、生産枚数が少なくてサイズ展開が多い場合

サンプルなど1着ずつ裁断しなくてはなら無い時

チェックなどの柄合わせが必要な時

縫製が大変な場合もあります

パーツが多くてとか、ピンタックを何本も縫うとか

運針を細かくして縫う指示の時

針仕事が大変な時、手まつりが何メートルもあるとか

 そんな時には

大変な工程のところにヘルプで人を増やします

何処か一ヶ所に仕事が集中して流れが悪くなって生産枚数が落ちてしまう時

裁断がデキナイト縫えませんから裁断に応援を派遣します

縫いのバランスも均一になるべくなるように工程配分します

最後の仕上げプレスが溜まったら

外注プレス屋さんに頼むのも奥の手として考慮するのもありです

 でも、それがデキるのも

人がいなかったらそんな技も使うことはできず、二人とか一人で全てやるしかない

どっちがいいのでしょうか

ボクは、一人で全部はデキナイ

って言うかやりたくない

人って頼りにするとやってくれるんですよね

 自分ひとりでデキルことなんて高が知れてる

でも、何人もの人が集まると1+1+1+1+1=6になったり7.8.9.10になる可能性が大いにあるんですね

そうなると、楽しいですね

ならないのは、頭が悪い経営者だから(笑)

10以上になったらスゴイ!!

その可能性は0じゃない

デキなかった人がデキるようになると可能性が上がります

今、縫製職人として活躍してる人も覚えたての頃があったんです

人は変われるから素晴しい

デキるように変えてあげる環境を作るのも経営者の仕事なんですよね

ボトルネックの場所を直ぐに見つけると生産性が上がります

生産性が上がり、人が育つと会社が上手く回り始めるように思います

 

それでも、応援が足りない場合は

自分がガンバル

ガンバレ自分!

 

明日は晴れるかな?

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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