縫製工場のキャッシュフローがよくなった話し。

こんばんは、夜は炭水化物を摂らないミズイデ(@fashionizumi)です。No.769

腹が減ってもブログは書きます。

 縫製工場のキャッシュフローがよくなった話し。

昨夜も今夜も月がきれいですね。そんな日にいいことがありまして、150本のパンツを納品したらすぐにお振込をしていただきありがとうございました。

縫製工場はアパレルメーカーさんから洋服を縫って下さいと依頼されて生地とパターンとボタンなどを用意してもらい裁断して縫製する委託加工仕事です。

誰が決めたのか支払いは月末締めの翌月末払いという古くから続いてきた習慣がありまして、ずっとそれが当たり前だと思ってました。

ですが数年前に加工賃をちゃんとお支払いして頂けなかったことがあり(その人だけでしたけど)警戒するようになりました同じ日本人同士ならそれでも通用したのは今は昔、欧米諸国では納品と同時に支払いが当たり前なんですよね。

でもねこちらがキャッシュオンデリバリーをお願いしたのではなくて、お客様からすぐに振込みますよって、それが当たり前だと思ってますと言われて助かりました。それ以来初めてのお客様は納品と同時にお支払い下さいとホームページは記載しています。小ロットも50枚以下はできるだけお断りしています。ごめんなさい。

1円でも安く売りますよーって言えば1円でも安く買いたい人がやってくる。要は自分でお客様を決められるって知ってから仕事が楽しくなったんですよね。やりたくなかったらお断りすれば済むだけのこと。

例えば、月末締めに間に合わず1日になってしまうと入金が翌々の月末ってマジかよ!余程バブル景気の頃に不動産でも持っていない限り無理です。

 モノを買ったら即支払いますよね。

今回だけじゃなくて昨年から何度か縫わせてもらうことがあり、その都度納品したら翌日にはお振込みいただいて本当に助かっています。

ご夫婦とスタッフが数名だけのブランドさん(確か法人成りしていません)だけど生地も先買いだしお金の支払いがきれいなのには感心してしまいました。まだお若いのに。

それからですね、できれば入金を早めにお願いするようにしたら皆さん早めに入れてくれるようになったんです。今まで言わなかったから伝わらなかったんだね。

なのでもう一度大事なことなので言います。縫製加工賃は早め(納品して検品した次の日)にお振込みいただけると縫製工場はとっても助かります。

今日お伝えした買ったことは以上です。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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