独自化するために僕はこれからも発信し続けます。

こんばんは、メリークリスマスとかあんまりアレなミズイデ(@fashionizumi)です。No.850

久しぶりにラバーを買い換えました。

モノを売っていても価格勝負になってしまうと思った件。

先日久しぶりに(多分1年ぶり)卓球のラケットに貼るラバーを買いました。シェークハンドラケットなので表と裏(フォアとバック)2枚ね。前に買った卓球便(卓球用品のネットショップ)からクリスマスセールで僕が使っているニッタクファスタークG1が35%引きだとメールが来たので買ったのだ。

買ってからアマゾンではいくらかなーって、見たらなんと36%引きしかも送料無料!卓球便は送料400円掛かりました。トータルで507円高く買ってしまい、安く買ったつもりががっかりしちゃいました。

結局大きなお店には体力的に価格競争しても適わないんだと思い知らされました。

縫製の仕事を依頼したい先様も縫製加工賃が安くできるところを探している。

皆まで書くのは面倒なので書きませんが、シャツを縫って欲しいアパレルメーカーさんはできるだけ安く縫ってくれる工場を探してる。なぜなら自分たちも利益を出さないとだから。

洋服を売って商売している会社は加工賃か生地代を落としたいとかだよね。個人的には高い生地を使って高い縫製工賃を出してくれるメーカーがあればいいのにと思う。そして価格はそれなりに。高くても売れる服を作ればいいのにと勝手なことを言ってすいません。

もっと言えば、50:50の商売(卸値50+売値50)ってどうなんだろう?

デザイナーさんとか企画側の人が自分たちの好きな服を作ってそれに共感してもらえたらゴミにはならないはず。

先日京都から来てくれた30代の独立系アパレルメーカーを立ち上げて6年くらいの方は、一切セールはしないと言ってました。卸と直販で商売してて卸し先が売れ残ったのをセールしたいと言われて、それを自分で引き取ることでセールをしないようにがんばっておられました。翌年も着られる服がコンセプトだからできるのだとか。

老若男女を問わず着れて着てくれた人に喜んでもらえるように洋服を作るのが目的なら一番最高なんだと思った。そして、それを自分で伝えている。僕は全く知らなかったけど、興味を持ってくれる人に知ってもらえばいいことだと思う。万人向けじゃないってことね。

独自化するために僕はこれからも発信し続けます。

縫製工場の経営者としてずっと縫製加工賃が上がらず人件費とか経費が上がりどうしたいいのだろうと思い悩んできた。うちが6000円だよーって言ってても卓球便縫製では35%引きの3900円ですよー。いやいやAmazon縫製なら36%引き3840円でやりますって。一生上がらないじゃん!

卓球のラバーの話に戻るけど僕のようにラバーだけ欲しい人はできるだけ安いお店で買いたい。僕のようなお客を相手にしていたら儲かりません。

でも、卓球教室などを開いて生徒さんを集めて道具のことよく分からないのであなたにお任せします。なんて感じでいい関係性が築けたらいいと思うんです。生徒さんに卓球するのが楽しくなってもらってどんどん練習してラバーもどんどん買い換えるくらいに笑。

それを僕の仕事に落とし込むとしたらどうしたらいいのだろう。そんなことを毎日考えています。

縫製のことばかりじゃなくて卓球が好きとか自分の好きなことを発信してたら、不思議と僕にお願いしたいと頼まれるようになった。洋服のお直しは特殊な案件も多く相談されるようになった。僕ら縫える人にしてみればこうすれば直るとかこれは直すより買ったほうがいいとか知ってる。いろいろ発信してると相談しやすく感じてもらえるようになるのだと思ふ。

一見無駄なことのように見えてそうじゃなかった。これからも発信し続けるんでよろしくお願いします。

今日は以上です。

年内は12月27日までで1月5日までお休みをいただきます。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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