洋服作りで一番大変なことはパターン通りに作ること。

 

こんばんは、裁断してツイートしてブログ書いて本読んで卓球してお酒飲んでやることたくさんあって人生楽しんでるミズイデ(@fashionizumi)です。No.880

したくないことをしてる時間はないです。

洋服作りで一番大変なことはパターン通りに作ること。

繰り返しになりますが大事なことなのでもう一度言います。洋服作りで一番大変なことはパターン通りに作ること。

洋服を作ってて何が大変と聞かれたらパターン通りに作り上げる事と答える。パターン通りに作れば指定寸法に出来上がるはずなのに生地が伸びたり縮んだりするから意外と大変。斜めになっているところは伸びるし縫い縮みもあるし上手に縫わないと変なシワが出るし。ポケットの角がスッキリしてるといい。

って当たり前のことを書いたけど、この当たり前のことをちゃんとできるのか?できてませんでした。

プレタポルテブランドのタイトスカートを縫わせてもらった時にウェストのダーツが左右で長さが違うと指摘されて嫌な汗が出てきたことを思い出します。5mmほどの違いだけど目立つ、アシンメトリーかって言われちゃいますね笑。その時に初めて糸で縫い止まりとかの合印を入れる方法を教えてもらいました。正確には知ってましたが面倒くさくてやらなかった。結果左右で段ちに。一事が万事とはよく言ったもので他もほんの僅かなズレが気にならず縫い上げていました。しかもどうだー的な感じで持っていったものだから帰りはもう思いっきり打ちひしがれていた。これが似非と本物の違いなのか!いやいや、これが始まりにしか過ぎなかった。もうねアイロンのやり方から心構えから性根を叩き直されたわけで今こうして縫製の仕事をできているのもその教えがあったからだと感謝しています。

作り手の大変さって理解され難いけれど、分かってくれる人と一緒に仕事をできるとうれしいのだ。

プレタポルテの仕事を教えてもらい、ちゃんとやることの大切さを教えてもらってよかった。

親方の言葉で「誤魔化しは通用しないんだ!」これ、分かる人となら友達になれる気がするけど時々何言ってるんだって人がいるのね。その人とは無理。なのでそんな洋服が作りたい方と一緒にお仕事ができたらうれしいです。ご連絡お待ちしています。

今日は以上です。

友だち追加

友だち追加してくれると直接ミズイデにメッセージが送れますよ。質問とかあったらここからどうぞー。

ファッションいずみで一緒に働きませんか。求人案内はこちらからどうぞ。(←の青い文字をクリックすると開きます。)

Follow me!

The following two tabs change content below.
水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

記事を気に入ったらシェアをしてね