その洋服、直せるけど直しません

ファッションいずみは2階にあり、この階段が見た目よりかなりきつく恐れられている

ファッションいずみは2階にあり、この階段が見た目よりかなりきつく恐れられている

おはようございます、毎朝心臓破りの階段で鍛えているミズイデ@fashionizumiです。

大袈裟じゃなくてうちの階段マジできついので要注意ですよ。

昨日は縫製工場仲間の会「二友会」定例会でした。

いやーよかった!マジで良かった!

何が良かったか聞きたい?

でも今日は書きません、また後日にでも。

さて、昨日書こうと思っていたこと今日書きます

その洋服直せるけど直しません

意外と洋服のお直しで近所の方に、ご好評いただいているファッションいずみです。

でも、最近マズイなと思っていることがある。

それは、確かにお直しセンターさんとかよりは安いという自負がありますがー、

何でもかんでも安くできる訳じゃないってこと。

「安いお直し屋」って勝手に一人歩きしちゃっているような気がします。

料金のことをここで書いてもあまり伝わらないと思うから割愛しますが、

どういうことか、ジーパンの裾上げは裾切って折ってミシンで縫うだけなので540円。

これは多分安いはず、あっ舌の根も乾かないうちに料金のこと書いてますね(苦笑)

いや、これは本当に簡単なんですよ、マジでマジで。

うちでは洋服のリフォームする時に、お直し箇所によっては修理するのに技術とか長年の経験から培ったノウハウとかが必要になるんですね、それにあともう一つ必要なもの愛情を込めているつもりっす。

だから皆さん「仕上りがきれいね♪」って言ってくれる方が多いかな。

あ、これもボクは直してませんよ!お直しのスタッフが心を込めて修理してます。

ボクの仕事は受け付けと値決め。

受付業務これが意外と重要、お客様の要望を良く聞いてどう直したいのかズレがあっては最終的にお客様が納得されないからです。

でも、お客様は洋裁のことは良くわからない人が多いので専門用語が通じません。だから分かりやすく説明する洋服リフォームのコンシェルジュ的な役割をボクが果たしていると言ってもいいでしょう!ただ困った時は奥さん呼びますけど(笑)

そして値決めも大事、値決めするのに判断基準としているのは修理に掛かった時間をスタッフに計ってもらっています。

先に料金ありきではなく、お客様が納得できるような修理をしましょう!が基本です。

そして、その加工に掛かった時間×当社独自の係数=リーズナブルと評価を受けているようです。

ボクが思うにその係数になる要因が他より低いのかなと、それは店舗ではなく工場で行っていることなど。

それと一番違うと声を大にして言えることは、やはり「愛情込めてます」ってこと。マジです。

お直し屋さんでよくありがちなノルマとか歩合制ではないから出来ることだと思っています。

だけど、それが全部の人に伝わるってことはありません、そこが課題かと。

つまりボクが言いたいことは、ボクの人件費無料です。

洋服作りの専門家が相談にのってくれて、縫製職人が直してくれる洋服のお直し屋さん。

意外とないみたい。その安心感を好んでくれる方に来てもらえたら幸せです。

その服直すより買った方がいい

たまにあるのが、かなり傷んだ洋服を持ってきて「コレ愛着があって捨てられないんだよね」って人です。

袖口がボロボロに擦り切れちゃっているジャケット、他も衿の返り線も擦り切れてきていたり、生地もよれよれでみたいな感じの服。多分裏地も相当傷んでるハズです。

確かに直すことはできますよ、でもそこまで傷んでいるとかなりの金額が必要になります。

だからボクは、直し代金にいくらか足して新しいの買った方が気分もいいしゼッタイその方がいいですよ!って言います。

それが、学生服のズボンとかシャツの衿表裏替えとかビンテージデニムの修理とかだったら喜んでお引き受けしますけど、

ブランド品でもなくそれほど高価そうでも無い服だったら、新しい服買った方がいいですよ。

そして新しい洋服買ってもし寸法が合わなかったらご相談にのりますよ。

洋服は消耗品ですから、生地は必ず劣化します。

今日は以上です。

では、また。

追伸

いつもと書き方変えてみました、分かりますか?

土曜日の午後もこの曲聴いてノリノリでガンバリマス♪