日本製の洋服が必要とされるためには

PHABLICxKAZUI2016 ツナギ(左女性着用)basicshirt(右男性着用)ファッションいずみが縫いました
PHABLICxKAZUI2016 ツナギ(左女性着用)basicshirt(右男性着用)ファッションいずみで縫いました

オツカレサマデス、ファッションいずみのミズイデ@fashionizumiです。

こんばんは、日曜日の夕暮れ時にブログ書いてます

今日はPHABLICxKAZUI産地の「世界で一番幸せになれるシャツ」のサンプルが縫い上がって仕上げプレスして納品しました

その世界で一番幸せになれるシャツは限定販売です

今からどれだけ反応があるのかスゴク楽しみです。

こんな気持ちのなったのは洋服を縫っていて初めてですっす!

とっても幸せ、だから日曜日でも仕事しちゃいます

ヤバいよね作りきれないくらいオーダーきちゃったら

どうしよう?

考えてると、卓球している時と同じくらい楽しい

瀧澤君に感謝です。

そんな楽しい出来事があった日に

こんなことを思ったので書きます

 日本製の洋服が必要とされるためには

写真のツナギは売値が35,000円(+消費税)でシャツは22,000円(+消費税)だったと思います。

高いですよね、ボクもそう思います

だって、ツナギにしてもシャツにしたって10,000円しないで売ってます

じゃ何が違うの?って話です

縫製の質?

ユニクロの洋服買わないけど毎週見に行ってます(あ、靴下買いました)

どれもこれもきれいに縫われていました

あの値段であのクオリティーってハンパ無い

69_169221_large
ユニクロのプレミアムリネンチェックシャツ2,990円(+消費税)

先日、ワールドのアウトレットで見たシャツは縫製がキタナカッタ

デザインはオモシロイって思ったんだけど、キタナカッタので買わなかった

脇にギャザーが入ったデザインなのかと思うくらいのシャツが半額で4,000円(+消費税)

PHABLICxKAZUI basiccheckshirt 22,000円(+消費税)

どれを買いますか?どれも買いませんか?

ボクが年収1000万くらいだったら22,000円のシャツ買いますが

そんなにないので16,000円くらいだったら考えてもいいかなって思ってます

自分ちで縫っておいてそんな感じです

使っている生地は普通の生地です

でも、デザインは良いです。良いと思います

縫製も自信持って縫ってます

生産枚数は少ないです

製造番号付けてプレミアム感を付けてもいいと思う(笑)

あとは、物語がある洋服になってます

PHABLICxKAZUI2016SSの物語は放浪のミュージシャンがテーマだそうです

【放浪のコンパス]

時間が経過した、少年は放浪のミュージシャンになりました。彼は自由な精神の音楽を果たしています。彼は海のように移動し、風のように移動することになります。彼は足が打ち明け従います。放浪者のコンパスは約になります。町から町へ。友人、家族と音楽。そして、いつか何とか..彼の町で会うことができます。それを介して吹く風のように。何の約束はありません。今日は、明日は明日のようであるように、今日のようになります。穏やかな音に、エキサイティングなは、彼が移動する音。

デザイナー瀧澤君は、まだ30代前半と若く色々なアイデアを持っています

で、不思議なのはふらっと放浪の旅に出かけること

最近では福島県のナラノワ祭に行ってたみたいに、日本全国津々浦々を行脚していて

ワークショップなどを通じて人と人のつながりを大事にしている最近では珍しい人物です。

僕たちはニューヨークではないどこかにいる
僕たちはニューヨークではないどこかにいるTシャツ@3,500円(+消費税)

ボクもシルクスクリーンプリントTシャツ買いましたよ

全然商売上手じゃなくって、買ってなんて一言も言わない人なんです

人が集って、何やらマイナーなイベントが行われていてその片隅でそんなことをやってる

あちこちで

何万人も集まるフェス会場とかじゃない、ひなびた田舎町の祭り会場へ行き

地道な活動をしてコアなファンを増やしている

 2011年にブランドを本格的に立ち上げて5年目

やっと、少しその活動が実を結び始めたのかな

ボクはそう思いました

ファンになってもらうには自分のブランドで確かな洋服を作り続けなきゃいけない

だから、「日本の縫製工場で作りたいんです」と言ってくれたのでお手伝いしてきました

それが間違いではなかったな、彼の言葉が信じられたからね。

そんなブランドがあってもいいんじゃないでしょうか

もっとそんなブランドが増えてくれたらいいですね

そんな信念を持ったブランドなら心配しないでお手伝い出来ますよ

伝えたいことはまだまだあるんだけど、今日はこれくらいにします

そんなことを思った日曜日でした

さあ、明日もガンバリマス

ステキな日曜日をお過ごしください

では、また

 

久しぶりに聴くミスチル♪

Follow me!

The following two tabs change content below.
水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

記事を気に入ったらシェアをしてね