社長ブログ
国内製造業再生のヒントは何?
- 投稿日:
- 2015-12-15
- (更新日:2021-08-28)
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12月12日の第3回全国アパレルものづくりサミットには過去最多450人が参加して開催された模様です。
国内製造業再生のヒントはなんでしょう?
MADE IN JAPANがいいと騒がれているけれど、衣料品自給率は下がるばかりです
洋服を作る縫製工場の廃業・倒産は後を絶たないのが現状です
かと言って、新たに縫製工場を作る人はいないですよね
アパレルメーカーも洋服が昔ほど売れていないから元気がない
縫製工場側の意見を言わせてもらえば、縫製工場は待っているだけじゃダメなんだと思いました。
ファッションしらいしの白石社長の話
創業30周年を迎え、今が一番会社の状況が良いらしいです
ずっと国内アパレルメーカーの仕事をしてきて
年々どんなに頑張っても食えなくなってきたので
このままでは社員を幸せにできないと言う思いがずっとあって
幾度となくチャレンジしてようやく自主企画の洋服が売れるようになり
会社の売り上げの30%くらいまで成長してきたが、
「しかし、食えない!」
それは、依然70%は委託加工賃仕事だったから
それを何とかしないと食えない日が続くので、日本を諦め
海外のアパレルメーカーに希望を託して海を渡ったんですと、言ってました。
ニューヨークに縫製工場の産地があるって話は衝撃的でした、政府主導でアメリカのマンハッタンに縫製工場がありその周りには洋服に携わる業種が集まった地区に形成された産地になっているんだとか。
日本の政府は僕らのことを守ってはくれませんから、うらやましー。
ニューヨークコレクションの
ランウェイの手伝いを自社のスタッフを日本から派遣したんだそうです。
やっちゃえ、白石さん!です。
白石さんの口癖をひとつ紹介しますね
「やる前からデキナイって言うんじゃないよ!」
やってみてダメだったら「できませんでした」って言え。
失敗を恐れずにチャレンジしよう!ってことを言ってくれてるんだと思った。
今までと同じやり方じゃ通用しなくなっているのだから、変わらないと続けて行くのは難しいもんね。
しかし、何度聞いてもいい言葉だ。
何かを変えるには自分で行動してみるしかないのです、誰も助けてはくれはしないのだから。
以上です。

