下をくぐる人は必ずいる

松ノ木親方にもらったボンダッチのボストンバッグとボク

松ノ木親方にもらったボンダッチのボストンバッグとボク

おはようございます

昨日は色々なモノをいただいた日でした

秋田の奥さんの実家に帰省してお土産に秋田県増田町名産のリンゴを3箱もいただいたので

うちのスタッフや大家さんにも御裾分けしてもまだ余って

夜には新年の挨拶に松ノ木親方に会いに行き

松ノ木縫製産地にはスタッフが大勢いるので1箱持参したら

お返しに写真のバックをいただいて、早速今日から使わせていただいてます

大家さんからはお返しにお米をいただいちゃいましたし

わらしべ長者になったような感じです(笑)

さてさて、親方と知らず知らずに長話でした

内容は極秘事項ばかりなのでお話しすることができなくて残念です。

しかし、これだけは伝えようと思います

下をくぐる人は必ずいる

僕ら縫製工場の経営者は加工賃仕事ですから

仕事がどうしても欲しいって人は他よりも安い加工賃でいいからって仕事を請ける人が必ずいます

それは、その人なりの決断なので責めることはできません

昔から縫製工場組合の中でそのようなことは止めようと言っても

背に腹は代えられないので誰か請ける人は必ずいるんです

それは由としましょう

問題は、仕事を出す方のモラルの低下

ボクんちが依然取引していた某ブランド「SチオKワサキ」産地の仕事で

うちが展示会サンプルを数多く縫っていました

その中の1型が思わずも80着くらいのオーダーが付いた

がしかし、その量産はうちの見積もりより安くデキル他の工場へというやり方かぁー!

ボクんちには、数が細かいのばかり・・・

バーン!!

星一徹ばりにひっくり返してやりました(笑)

そりゃ10枚20枚のより80枚の方がいいに決まってますよ

そんな都合のいい工場扱いは嫌なので

それでサヨナラしました。

そんな事例は枚挙に暇がない

そうなんです、そんなの常識でしょって感じの人がウゴメイテいる世界です

ですが、そんな事されるとオモシロクナイのが人間です

ボクはそんな人間です

その対抗策は

考えました

何故なら、二度とあんな気持ちになるのはまっぴらごめんだから

その対抗策とは

ボクんちにしかない何かを磨くことだと思った

それと、それっぽい臭いを感知する嗅覚を鋭くすること(笑)

ある人が言ってました

ある優秀なコンサルタントが1人1時間3,000円の報酬のお客様だとどう頑張っても1日10人を相手に30,000円を稼ぐのが精一杯

だけど、有益なアドバイスをしてくれて売り上げが確実に伸びるのだったら1日60,000円を支払ってくれるお客様もいるんだと

仕事の先様を変えるのも大事なことなんですね

それには、選ばれる努力を惜しみなくしなければですけど。

やっぱり進化していました

松ノ木縫製産地は進化してました

刺激をいただいてきました

リンゴ1箱+舟和の芋羊羹じゃ申し訳ないくらいです

ありがとうございました

追伸

松ノ木縫製は実在しない架空の名称です。