特に大きく変わったことと言えば、嫌だと感じたらやらないと決めました。

こんにちは。ヤクルトの小川投手が残ってくれてうれしいミズイデ(@fashionizumi)です。No.1045
ありがとう!2021年は優勝だ。

2020年を振り返ってみるとなかなかいい年だったと思う。

2020年も残すところあと6日となりました。12月28日が仕事納めとなります。


昨日、9月以来久しぶりにアサノマスクが売れました。BASEでね、リアルではお直しを持ってきてくれた方がちょこちょこと買ってくれます。

うれしいコメントありがとうございます。

特に大きく変わったことと言えば、嫌だと感じたらやらないと決めました。

縫製の仕事してきて特に感じていたのは、仕事を出してやってる感が大なり小なりあって仕方ないのかなと思ってきた。口には出さないけど言葉の語尾とか節々で感じるんだよね。
ある時、生産部長が言った一言はドイヒーでした。「なんで営業に乞食みたいに仕事をもらいにいかなくちゃいけないの。」そこで終わりました。もう20年以上前のことだけど忘れられません。
バブル景気を経て2000年問題、リーマンショックとかもありました。そして気が付けば初老になった今、住宅ローンが終わりません。
それは、今まで何もしてこなかった証なわけで何かを変えなければと強く思ったのが去年だったと思う。遅いけども。

メディアは景気が悪いとかコロナの感染者が何人に増えたとかの情報を見るけど。

テレビのニュースではいいニュースよりコロナの感染者が増えたとか、景気が悪いとか倒産件数がとかばかり目立ってる印象があります。だから僕はテレビを見ない。
コロナ禍でも業績がいい会社だってあるのにそこはあまり報じない。がっちりマンデーは面白いと思う。
ボクがアサノマスクで電話インタビューされた時も明らかにアベノマスクが来ないのをアピールするための意図が感じ取れたもん。世の中や景気のせいにしてたって何も解決しないのだ。

だから元気な会社の社長さんだけを見習おうと思った。

アパレルは終わりだ。


20年前の生産部長ダメだこりゃ事件から学んだのは人は掌を返すってことだ。誰が信用出来て誰が信用できないか。それは嘘つきは信用できない、そのオイニーは臭いから直ぐに分かるので気を付けて。
だって仕事を一緒にする人が嘘つきだったら上手く行くはずがないもん。
いい人柄の社長さんを見ていると大体仕事が上手く行ってると思う。人を上から見ないし、嘘つかないし、笑顔が自然だし人間味がある人が好きです。そういう人たちと一緒に居たりSNSの投稿を見て楽しんでると自分の思考が変わりました。思考が変わって行動も変わりそして人生が変わった。いい人生だったと思えるように生きていこう。ゼッタイそうしよう。
今日お伝えしたいことは以上です。楽しいクリスマスをー!

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