こちらから営業しなくても頼まれることが増えてきたのは、やっぱり発信してきたから。

水出俊哉

投稿日: 2021-04-19 23:36; （2021-08-28 15:37 更新）

チョコレート食べ過ぎて鼻血出したことがあるミズイデ（@fashionizumi）です。No.1139
都合のいいように使われたくはなかったから発信し続けてきてよかった。

歌や音楽、スポーツそれからお笑いで人を楽しませてくれる人とかは昔から知られていたけどこれからは縫製屋も洋服を縫ったり直して喜ばれる時代になってきたと思う。その昔着物から洋服に変わった頃のように元に戻った気がする。今週も必要としてくれる人のためにがんばります。おはようございます。 pic.twitter.com/RuYZRgPmRf

— 水出俊哉洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) April 19, 2021

こちらから営業しなくても頼まれることが増えてきたのは、やっぱり発信してきたから。

こんなお客様も増えてきてうれしいのだ。

いつもお世話になってる〇〇ですが昨日ブラウス6枚ボタンホールをお願いしたくて送ってしまいましたけど大丈夫ですか？
大丈夫です笑。 pic.twitter.com/NrTYg8WPh9

— 水出俊哉洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) April 19, 2021

今日いつもボタンホールを頼まれている方から電話があり、昨日ボタンホールをお願いしたいので荷物を送ってしまいましたが大丈夫ですか？
はい、大丈夫です笑。
こちらから営業しなくても頼まれることが増えてきたのは、やっぱり発信してきたから。

こう見えて昔はホントくそ真面目に仕事してた。すると営業する時間がない。それをどうにかしたかった。そんな時出会ったのがブログとSNSを活用したマーケティング塾でした。それからスマホを使いSNSで発信する優先順位を上げている。裁断の合間にできるしね。 #エクスマ #面白くもないことを面白く pic.twitter.com/7ClpxrtNSf

— 水出俊哉洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) April 19, 2021

こう見えて結構真面目に仕事してました。ていうか仕事しかしてなかった、それがよくなかった。
だって全然余裕なかったの。
仕事を頼まれる営業が苦手でした。でも営業しないと仕事ないし。そんな時に出会ったのがブログとSNSを活用したマーケティング塾でした。そうエクスマ塾です。
藤村先生に「仕事のような遊び、遊びのような仕事」とか言われて、この人何言ってんだろうって思った。
でも今はスマホが手放せないようになった。昔のボクはそんなことしている暇があったら裁断しなくちゃでした。でもねそれじゃ今までと何も変わらない。仕事をクレクレ言わなくちゃならない。そこから抜け出したくて。敢えてスマホファーストしました。それが遊びのような仕事？仕事のような遊び？いまだによく分かってませんが毎日Twitter三昧す。
そんなことしてたら結構楽しくなって仕事まで頼まれるようになってきました。なのでこれからもがんばります。
今日お伝えしたいことは以上です。
泣きたくないので。

お直しなど洋服に関するご相談はお気軽にどうぞ

お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。

LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。

洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。

洋服お直しが完了（お預かりして1週間くらい）したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫（LINEでお伝えください）。

お直しに関することならなんでもお気軽に相談してください。