社長ブログ

縫製の肝はアイロンだと教えてもらった日のこと。

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おはようございます。昨日はいい日曜日を過ごしたミズイデ(@fashionizumi)です。さあ今日もブログ書きます。No.1197
奥川くん3勝目おめでとう!

縫製の肝はアイロンだと教えてもらった日のこと。

土曜日に趣味で縫製にハマったという方の訪問を受けました。きっかけはInstagramでした。


普段は会社員をしているという方がなぜか洋服作るのを始めたらハマったとかで縫製工場はどうやって作っているのか1度聞いてみたかったんだって。裁断から縫製の流れを一通り説明してて縫製の動画(YouTube)はあるけどアイロンのそれは少ないんですよね。そうらしいです。
調べてみたらありました。

縫製工場はアイロンボイラーとアイロン台がマスト。

2000年くらいになると海外生産が増えてきてボクらの仕事が無くなり始めました。これはヤバいと危機感を覚えて今までの縫製レベルを上げようと親方の教えを乞うことにしたんです。
それまで幾度となく通いその都度縫い上がってた親方産地の洋服を見ると明らかにきれいだったんです。何が違うんだろうと不思議でした。
その時にうちまで来てくれてどんなアイロンを使っているのか見て、「よくこんなアイロンで仕事できるね。石田さん紹介するから中古のボイラーと配管工事してもらって。」そう言われて導入しました。
ボイラーのことを書いたブログをどうぞ。
http://fashion-izumi.jp/archives/1083
ミシンで縫うのは工業用だろうが家庭用だろうが縫えます。でもアイロンはいいボイラーといいバキューム台がないといい仕事は出来ないとボクは思っています。
今日お伝えしたいことは以上です。

著者情報

1964(昭和39)年7月生まれ。夏と卓球が大好きです。1991年2月26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けてきました。主にインディーズデザイナーブランドを手掛け、数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。