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BtoCの時代、生産者とお客様が直接つながれば良いサービスを適正価格で提供できる

BtoCのブランド買ったらお手紙が入ってました

BtoCのブランド服買ったら手書きのお手紙が入ってました。16,000円のポロシャツがカッコいいっす。

おはようございます、ブログは結構まじめに書くけれど会計ソフト入力は遅々として進まない経理部長のミズイデ(@fashionizumi)です。

なので、昨日は6月なのに今年一度も会計事務所さんにデータを送っていないから「早くしてください!」の声にブログを断念せざるを得ませんでした。

さ、まだ終わってないけどブログ書こう!気分転換に。

 BtoCの時代、直接お客様とつながればいいものを適正価格で提供できる

ファッションいずみは縫製工場ですが、洋服のお直しも個人の方限定でお引き受けしてます。

たまに新規のお客さんが飛び込んできますが、お客様のほとんどが常連さんです。

洋服のお直し持ってきて、工場の作業風景も目に入ります。

すると、何作ってるの?と興味を持ちます。

高級既製婦人服を主に縫っているんですよ。百貨店などで売っているらしいです。

そんな説明をすることにはだいぶ慣れましたね。

それを聞いた方の多くが「じゃ、頼めば個人的に洋服作ってもらえるの?」って聞いてきます。

それに対してボクは「パターン(型紙)と好みの生地をユザワヤさんとかで売っているから買ってくれば縫いますよ」と答えています。

すると冷やかし半分で聞いてきた人が多い中に、先日本当に「パターンと生地を買ってきましたから縫って♪」って持ってきた人がいました。

洋服といっても、Tシャツに毛が生えた程度のもので僕らにしてみればド・ラクショウ!だったので、さくさくっと縫って「できましたよ」と電話したら、

直ぐに取りに来たよ。

よほどうれしかったみたいです、「洋裁とか苦手なんだけど自分だけの服って憧れるわーまさかホントに縫ってくれるなんて、ありがとう♪」

出来上がったTシャツに毛が生えた服を見て「すごーい!!」まで言ってもらって恐縮です(笑)

僕らもそんな体験できて最高でした。洋服を縫ってこんなに感動してもらえるなんてなかなかないですから、ホントに。

ちなみに気になるお値段は、5,000円+消費税です(縫う前にお知らせしてます)。高いと思うか適正価格と思うかはお客様次第。

僕からしたらTシャツみたいなブラウス?トップス?ならそれくらいの値段で売ってそうだからお店で買ったほうがいいんじゃないの?って思うんですよ。

でも、売っているのじゃ良いのないのよ~っ、サイズも合わなかったりとかね♪て言うてました。

 縫製工場は、どんだけ信用無いの

よく問い合わせで聞かれるのが、「個人なんですけどボタンホール1着でも引受けてくれるのですか?」

もちろん、OKですよ。

って言うか、うちのお客さん個人の方ばかりです。

縫製加工の依頼はアパレルメーカーさんって言うても、2・3人でやられている小さいメーカーさんばかりです。

デザイナーさんと個人的に仕事を頼まれている感覚です。

大きなアパレルメーカーさんと取引してたとき感じたこと、

書類大杉じゃね!?検針器の書類とかなんちゃらかんちゃらと書類書類・・・・・・・・

納品するときに時間掛かって仕方ねぇっす。

そりゃ、今だって先上げとか納前とか提出していますよ。

その他にそれって本当に必要なの?みたいな書類多くないっすか?

今も昔も検針器は掛けるし、不良品が発生したら誠意を持って直します。

それは、会社の大小は関係なく僕らの責任はきちんと果たしています。

そんな書類の多さに縫製工場ってそんなに信用ないんだーって思いました。

 よりお客様に近いところで商売したい

最近いろいろな人のブログを読んでます。きっかけは藤村先生のブログからです。

とある旅館の話が興味深かったので紹介します。

旅館やホテルの営業は旅行代理店任せが普通だったのを、自分たちで直接お客さんに営業したことが書いてあった。

BtoBからBtoCですね、代理店任せのほうが楽なのでしょうけど手数料が発生して尚且つ価格競争に巻き込まれて良いことなし。

それが、お客様と直接やり取りをして宿泊してもらえば手数料や値引きの分を直接お客様に還元できて質の良いサービスを提供できるから喜んでもらえる。

そして、喜んでもらえたらまた泊りに来てもらえた。多くの人は、せっかく旅行に行くのに安宿より良い宿に泊って満足して帰りたいはずなんですね。

少々高くっても気持ちいい対応なら納得するものなのです、ああ温泉に行きたいー。

だから、僕らも同じように直接お客様から仕事を依頼されればお互いにハッピーになれると僕は思ってます。

僕らは、直接お客様から洋服のお直しを頼まれて僕らが直します、僕らの工場で。

高級婦人服や縫製加工の依頼も大小様々のアパレルメーカー様から直接依頼されて僕らの手で縫って納品しています。

その方が責任の所在が明確で、お客様も安心してもらえうと思うし結局は適正価格になると思いますよ。

だから、個人のお客様大歓迎でーす。

僕が言いたかったことは以上です。

では、引き続き経理部長に戻ります。

良い週末をお過ごしください。

 

仕事にも精が出る、金曜の午後♪

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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を縫い続けて早25年目を迎えました。大御所と呼ばれるデザイナーブランドから数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。縫製職人が手掛ける洋服のお直しも好評です。

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洋服を縫えるようになってうれしかった時のこと

こんにちは、久しぶりに卓球もお休みでゆっくりと日曜日を過ごしているミズ

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こんにちは、食べなきゃ太らないね。今朝の体重65.5㎏だったミズイデ(

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    2017.06.14-02