縫製の仕事をして喜んでもらえるのだろうか。

こんばんは、ドライブレコーダーを付けたことがうれしくてドライブにいきたくて仕方ないけどその前にブログを書きますね。No.826

縫製の仕事をして喜んでもらえるのだろうか。

縫製工場なのでアパレルメーカーさんから洋服の加工を請けてそれを生業にしてきました。それに行き詰まりを感じたのはもう何十年も前のことでした。例えば縫製工賃が5,000円ならその洋服の売値は5万円になるとかならないとか。その計算式でいうとかなり手が掛かって10,000円の工賃がほしいとなると10万円だ。

ちょっとやそっとじゃ10万円の服は売れないだろうと考える。それがラグジュアリーブランドなら別だが、うちは取引してません。縫っているのは名の知れないブランドだから現実的に無理だと思ってしまう。

そもそも10万円になる図式はどうしてなのだろう?詳しくはしらないが卸値が50で売値が50合わせて100。10万円だと5万円の中に縫製工賃と生地代とメーカーの取り分があって縫製工場はその内情は全く分かりません。

じゃあ、10万円が高くてというのなら10万円で売れる何かを付けるかもっと売値を下げて服の価値を高めるしかないのじゃないかと思ふ。

某ユニクロはそこのバランスがいいから売れているのだと思う。15,000円で軽くて暖かくてそこそこのデザインで縫製もいい。

このシームレスダウンパーカは本当におすすめ。

いつもお世話になっている山内さんのアトリエショップを丁寧に紹介しているブログ。

この中で紹介されているシャツの売値が35,000円だとこのブログをみて知りました。特に売値がいくらかは気にして仕事をしていないので。

先ほどの図式でいくとこのシャツの工賃は3500円になる。極一般的な考え方なら3500円なら出しスギじゃない的に考える人がオオイ業界じゃないかな。当たり前だろうって。なんで?

今日は以上です。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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