僕が縫製塾をやらなくなったのは楽しんでもらえてないと感じたから。

こんばんは、すっかり寒くなりました。昼間は温かく朝晩寒いので風邪など引かぬようにご自愛ください。

そんなことを言っている僕が風邪を引きそう。寒いのが苦手なミズイデミズイデ(@fashionizumi)です。No.830

僕が縫製塾をやらなくなったのは楽しんでもらえてないと感じたから。

確か2年位前に僕は縫製工場の設備を使ってハンドメイド的な作り方じゃない、縫製工場の洋服の作り方を知ってもらおうと縫製塾なるものをはじめましたが、今年になり中止しています。

それをホームページにも告知しているのですが、今でもたまに縫製塾への問い合わせをいただきありがたく思っています。今日はそれに対してのアンサーをブログに書きたいと思います。

そもそも縫製塾を始めたときはまさか習いに来てくれる人がいるなんて思ってもいなかったので連絡をいただいたときはとてもうれしかった。そしてその人はある程度縫製やパターンの知識があったので少しアドバイスとかコツのようなことを言うだけで理解してくれて楽だったし楽しかった。最初は順調だったのがラッキーでした。

その後続けているとあまり伝わっていないように感じてきました。

2年目の去年に来てくれた方は初心者に近い人もいてミシンの縫い方から教えなくてはならず、それだと最後の組み立てまで行くのに時間が足りなくなるというかいかない。その時に洋裁の技術を伝える以前の段階をクリアしていないとちょっと伝えるのにはハードルが高すぎるのかな、そう思ったんです。

伝わって覚えてくれると僕も楽しいのですが、伝わらないと習いに来てくれているのに申し訳なくて。

ミシン作業、アイロン作業は地味な作業なんですが覚えるにはどれだけやったかだと思うんです。

だからできるようになるには反復練習しかないんです。そこをできるようになってからじゃないと意味がないと思うようになり今は色々と考えましたが縫製塾は休止しています。

ある程度洋服を形にできるレベルの人にもっと完成度を上げるテクニックとかコツみたいなことを教えてあげられたらいいかなと。そんな風に思っています。たぶんもうやらないかな。わからないけど。

洋服を形にできるようになりたいのなら洋裁教室がおすすめです。その上のことを知りたいのならご連絡いただければと思います。たいしたことは教えてあげられないかもしれませんが。

やるのかやらないのかどっちなんだよ!ってつっこみが聞こえてきそうですが初心者コースはやりません。

今日は以上です。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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