社長ブログ
縫製塾をやってみて思うこと
- 投稿日:
- 2018-03-06
- (更新日:2021-08-28)
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こんにちは、プロ野球開幕が待ち遠しいミズイデ(@fashionizumi)です。
今年のヤクルトは期待できそうだよ、頼むよー青木頼むよーーー。No.570
目次
- 縫製塾をやってみて思うこと
- 現役パタンナーさんは飲み込みが早い
- ほぼほぼ初心者レベルの方も
- まとめ
縫製塾をやってみて思うこと
2017年の9月から始めた縫製塾、そこそこ塾生さんが集まってよかったと思っています。
生徒さんはアパレルメーカーさん勤務のパターンなーさんとか、ファッション雑誌の編集社にお勤めの方、あと縫製工場で働いている方もいます。
皆さん縫製が好きみたいです。
現役パタンナーさんは飲み込みが早い
パタンナーさんは文化服装学院の2部で働きながら学んだそうで、ミシンも上手に踏んでたので驚きました。
しかし、縫製工場の現場で行っている作業と学校で教える方法とは隔たりがあり現場レベルの効率的な方法が知りたいと思って通ってこられます。
必ずパーツ縫いしたのをスマホで写真とって翌週にはきちんと整理してレポート形式にまとめてくるのでとても感心して見ています。
その方は、スカートコース・パンツコースを終了して今はジャケットコースを覚えているところです。
http://fashion-izumi.jp/archives/2938
ほぼほぼ初心者レベルの方も
ファッション雑誌の編集者の方はパターン教室に通っていて自分で引いたパターンのスカートを縫ってみたいと通われて先日スカートコースを終了しました。
作業はパターン引くのもミシン踏むのも遅い方でしたが、ゆっくり確実に進めていく方が雑にやって早くても仕上がりが汚くては何の意味もないからいいと思いました。
タイトスカートではベンツの裏地はめとベルト付けがやや難易度が高くてどうしようと思ったけれど55点くらいの出来にはなったからまずまずだと思います。
初心者で、3着縫って徐々に早くなっていくのが分かったのはボク的に収穫でした。
もう1人の生徒さんは縫製工場で働いてる方です。
学生服の工場だと聞いています。パート勤務でミシンには携わっていないのですが、どうしても洋服を縫えるようになりたいと神奈川県の秦野市から月に1回ペースで通ってこられています。
でも、1月2月とインフルエンザが流行ったおかげで休む人が続出したらしく学生服の繁忙期なのに進捗が遅れてしまっていて今は土曜日も出勤になり落ち着いてからまた行きます。って連絡がありました。
まとめ
縫製のコツとかアイロンのこととか教えています。
普段、縫製職人が踏むミシンのスピードに比べたら当たり前なんですがゆっくりしかデキマセン。
これが、仕事を覚えたての頃でもこれほどゆっくりはデキマセンでした。
先輩とかに「遅いよ!」って怒られますから。
今思えば、どうやって覚えてきたんだろうと不思議になる。
多分、見よう見まねで後は繰り返しやってたんだと思います。
だって、そんなに親切丁寧に教えてなんてもらった記憶ないです。
教えながら時間を気にしないでゆっくりと縫える環境っていいなって思いました。
普段のミシンの音とかってもう、これ以上無いくらい早く踏んでるですよ。
うち2階だから、下へガンガンに響いているんじゃないかってひやひやしてるくらいスゴイ音です。
今度、現場の生音聞きに来てください。マジでハンパないから。
今日は以上です。
では、また明日。
曖昧だった日々は答えのある未来に変わるあきらめないでいて! ガンガン行けそうじゃん♪
