これからも国内で縫製工場が生き残るには縫う人の人柄が見えた方がいいと思ふ。

こんばんは、最近月曜日の練習が無くてうずうずしているミズイデ(@fashionizumi)です。No.838

昨日は2時間軽めに調整してきました。

好きな卓球をして好きなうどんを食べてゆっくりと日曜日を過ごしました。

僕は日曜日といえば、たいがい丸亀製麺でうどんを食べてます。なぜならうどんが好きなんで、本当のことを言えば安いから。早くて安くてうまい、しかも打ち立てのうどんと揚げ立ての天ぷらはとてもおいしいのだ。

何でこんなことを投稿するの誰が興味あるのって話です。でも投稿しないよりは投稿した方が見てもらえます。いいね押さなくても見てくれている人もいるはず。

人はどんな人なのか分からないと警戒します。人はみんな人見知りなんだと思う。だから知ってもらうために投稿します。

金曜日の夜卓球の練習の時にクラブの若い女性(娘くらいの年の子)が「Twitterフォローしました!」ってニコニコして言うもんだからうれしかった。「うちにTT彩たまの人が来たんだよー!」「あ、それ見ました。」って笑。

エクスマに出会って変わったこと。

縫製の仕事をしていてずっと周りを気にしていました。なぜなら下請けの加工賃仕事で仕事を出す側は安い工賃でやってもらいたいはず。ずっとそう思っていたから。労働集約型産業なので日本でも人件費の安い地方へ移りそれでもダメで海外へと生産拠点が移り、今では国内衣料品自給率は2.3%(数量換算で)以下とも言われています。

そのおかげで平成30年間で加工賃は上がらず疲れ果てた工場は数知れずありました。何で縫製工場だからって社会保険に入れないの。何でまるで奴隷のように働かなくちゃいけなんだろう。こんなにまじめに働いているのにどうして報われないのだろう。どうして家族やスタッフを仕合せにできていないのだろう。もっと言うと何で会社に笑顔が少ないのだろう。ずっと思ってました。全部僕の責任でした。

藤村先生のこのツイートは言葉を変えて似たようなことをもう何年も読んでます。読むと心が落ち着く。

あなたはあなたの人生を歩いてください
せっかくの人生なんだから嫌いなことを嫌々することはありません
楽しいことをすること
それがあなたも周りの人も仕合わせになります
世間一般の成功定義ではない
あなた自身の成功定義を持つこと#真理

好きなことをすればいい。こんな単純なことができなかった。そう変えるのが怖くて。人と違ったことをするのが怖くて。

でもね、どこの工場も違いが分からないから選びようが無くて価格競争になる。全部の会社に好かれようとホームページの会社概要とかにありきたりのことを書いてあるから選ばれない。大体つまんないよね、つまらないから見てもらえない。そんなことを何度も言われて目が覚めた僕です。おそー。

ブログを書いてて、そんなこと書かないで下さいよ的なことを言われたことがある。僕はお客様でもない同業者に向けて書いているのではないのです。

遊びのような仕事、仕事のような遊び。

価格競争に陥ると縫製工場は生産性命なんで労働時間を長くします。そうしなくちゃいけないと思ってしまう考えがおかしいと不思議と思わないんだよね。世の中時短なのでその考え方はおかしいんです。僕はそこからでした。

もちろん、僕と奥さんは働きました。スタッフの労働時間は短くして賃金は上がるのでそれで経営ができる仕事を受注するのが僕の仕事なので営業に力を入れるためにSNS+ブログっす。そうそれがエクスマっす!

それで、僕は実務をだんだん減らしました。その時間をブログを書いたりSNSの時間に費やしていくようにしたの。でね最初は遊んでいるようで罪悪感もありましたが続けていると見ず知らずの人から仕事を頼まれることが増えてきた。その時にやっと仕事したーって思えました笑。

これからも国内縫製工場が生き残るには縫う人の人柄が見えた方がいいと思ふ。

今残っている縫製工場がこれからも生き残っていくためには縫製の仕立てがきれいなのは当たり前、海外の工場の方がきれいに縫ってると安価なユニクロの製品を見ていて思う。だからそこを訴求してもダメでしょ。じゃあどうしよう。

もう洋服は有り余っている状況。ただモノを作っていてもダメなんじゃないかなって思うのです。だからそこをどうにかしなくちゃなので色々と学びながらがんばります。僕らができることでお客様に喜んでもらえるようにがんばります。

今日は以上です。

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誕生日おめでとうございます。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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