こんばんは、最近少し筋肉がついてきた気がするミズイデ(@fashionizumi)です。No.940
キツいのが快感になりつつあります。
今夜も仕事終わりに筋トレをした。トレーナーが腰を痛めて動けず口頭の指示で理解してできるようになった。少し筋肉がレベルアップした気がしました。やり切った感満載のおっさん2人と笑顔満載の筋肉牧師の画面をどうぞ。#ユダマッスルラボ #6パック見えず pic.twitter.com/jgg1nIWwr6
— 水出俊哉 アサノマスク絶賛縫製して販売中の縫製工房社長 (@fashionizumi) June 29, 2020
もう多くの人が洋服というモノはたくさん持っている時代にどうしたらいいのだろうと考えたらアパレル以外のことを仕事にした方がいいと思った。
先ず思考を変えようと思いました。
縫製の仕事してて今がチャンスのような気がする。今までの風習が通用しない世の中になっているのを感じるんだ。頑張ったら頑張った分だけ反映されるんだ。だからがんばろ。まだまだ頑張りが足りないな。という訳でとりあえず商工会議所へ行ってきます。
— 水出俊哉 アサノマスク絶賛縫製して販売中の縫製工房社長 (@fashionizumi) June 29, 2020
ずっと長年縫製の仕事をしてきてもうアパレルの人たちの脳は変わらないのだと思った。中には違う考え方の人が極稀にいて、その人の考え方には強く共感します。あれこれ書くのも角が立つとあれなんで割愛しますね。
僕には尊敬できる人がいてその人のことをずっと見てきましたが、まあ縫製業界を良くしようと尽力され続けています。僕だけじゃなくて多くの人がそれを知っています。だから自然と人が集まるのだと思った。求心力っていうのは自分のことしか考えていない僕のような人には持てない力なのだ。
#ポストコロナ 時代は人間が中心の時代になる。
だから、社会や他人に貢献する姿を、人は必ず見ています。
そういう人に魅力を感じるのです。
感謝の気持ちが湧いてくるから、何かあったときに支えになってくれる人がたくさん増えます。
それがあなたの資産です。— 藤村正宏 (@exmascott) June 29, 2020
と言うわけで今は親方のおかげで助かっています。世の中でこれを必要としている人が大勢いるので1日でも早く1枚でも多く納品できるようにがんばります。
今日は以上です。
情けない男でごめんよ。
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
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