おはようございます、最近朝ブログを書いているミズイデ(@fashionizumi)です。そのお陰で書く時間が短縮できるようになりました。No.981
んぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ!!!激しく同意(笑)。
んぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ!!!#swallows #石山泰稚 pic.twitter.com/Md80EV0RVv
— 鯛ちゃん (@ds_Swallows) September 9, 2020
発信していれば、チャンスはたくさんある。好きなことをする覚悟、楽しむ覚悟。
今朝は昨日電話してくれた方がボタンホールを持ってきてくれました。すっかり忘れていたのはここだけのことにしておいてくださいね笑。
関取くらい体の大きい息子さんの為にお母さんが作ったベストでした。
昨日は消防士の着るズボンの膝が擦り切れて穴が開いたのを補修してほしいと頼まれました。
穴屋さんが減ってしまって探していて、あってよかった。
穴が開いたのをなれない手でチクチク直してたとか、どこか直してくれる業者さんを探してて喜んでもらえました。
今朝、昨日電話してきた方が釦ホール開けて下さいと持ってきてくれた。関取さんくらい体が大きくてお母さんが作った服だった。
昨日預かってきた消防士の方が着る服は膝が破れて補修を頼まれた。
困ってる人から直接頼まれて喜ばれると毎日が楽しいのだ。今日も楽しもう。おはよう。#havefun pic.twitter.com/ghMpzWlbHz— 水出俊哉 アサノマスク絶賛縫製して販売中の縫製工房社長 (@fashionizumi) September 10, 2020
困っている人から直接頼まれて喜んでもらえるって最高。
だから仕事が楽しいし、毎日が楽しい。今日も楽しもう。
藤村先生からいただいた言葉を見ながら改めて思ったのは大体そんなこと。
今日は以上です。
藤村先生いつもありがとうございます。
すぐに成果があがらなくても
情熱をもちつづけ
行動していたら
状況は必ずよくなります。楽しみながら行動すること。
この「楽しみながら」ってところが大切なんだ。#ポストコロナ #エクスマ— 藤村正宏 (@exmascott) September 7, 2020
遊ぶこと忘れたてら老いて枯れんだー。
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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