社長ブログ
スペックが良くてもそれだけでは買わない。
- 投稿日:
- 2016-07-12
- (更新日:2021-08-28)
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藤村先生と短パン社長にサインしてもらった本を読んでエクスマを勉強中。
こんばんは、最近老眼が進んでいるミズイデ(@fashionizumi)です。
どんなにスペックが良くて値段が安くってもそれだけでは買わない
先日、いつものイオン与野を当てもなくブラブラしたついでに買う気もなくユニクロへ入った。
リバティプリントのアイテムがいっぱいあって少し食傷気味になった。
その他にリサーチしたのは、メンズリネンシャツの袖を剣ボロをチェックしてみたらとてもきれいに縫われていたのでこれは敵わないと再確認した。値段は値下げしてあり1,290円。(汗)
うちで縫ったシャツは22,000円だ。
どこが違うのか?と聞かれても、その差を納得してもらえる説明は無理です。
そんなことを考えながら、ユニクロの隣のスポーツオーソリティーでバーゲンセール中だったから短パンスェットを買ってきた。
今人気のアンダーアーマーが7,020-30%で、更にオーソリティカード会員割り10%オフになり4,422円。
他のスポーツブランドの短パンスェットもあった、アディダス・プーマ・ナイキ・ミズノ・他値段も安い定価で5,000円(そこから30%オフ+10%は同じ)くらいだけどどことなく欲しいとは思わなかった。
実は買わないで帰ろうと思っていたら、奥さんがこんなのあったよ、しかもグレーLサイズラス1。ありがとう!!
ボクは満足しています。
でも、欲しいものが決まっていたわけじゃなかった。
気分転換にもしかしたら何かいいものが見つかるかも知れない、そんな感じで見に行った。
そう、思わぬ掘り出し物が見つかって本当に満足。
多くの事例を読んで
同じモノなら、値段の安い店を選んで買います。
ボクの場合なら、縫製工場の仕事だけしかしない、もしくはデキナイ=値段(加工賃)の安い工場に仕事が流れる。
なので、縫製工場+他の機能をいくつも付けると他に類のない独自化した縫製工場になり価格競争しなくて済む。
具体的に何をしたか。
うちのお客さんは小さいアパレルメーカーさんだから、人手が足りないんです。2・3人の会社ですから。
僕らが出来ることは僕らに任せてください。そんな提案をしています。
例えば、副資材の仕入れも頼まれればやってます。
接着芯・裏地・ファスナーとか。
でも、一番大事なのは何と言っても品質
そう、小さいメーカーだから立場的に弱い。
なぜなら生産ロットが少ないから、多くの縫製工場が引き受けてくれない。やりたがらない。
引き受けてくれても、どこかの隙間に入れられて納期も読めない、品質も本気で縫ってくれない。
縫製工場経営者だから自分なら縫製工場はそんな風になりがちだろうなって想像できます。
だから、そこをそうならない様に気をつけました。
不良品は出さないは普通なんですけど、ひとつ上の品質を心掛けました。
それと、万が一不良品が発生した時は責任を持って対処するようにして信頼関係を大事にしています。
そうすることによって、またあなたにお願いしたいって思っていただけるようになりました。
言ってみれば当たり前のことなんです。
当たり前のことを当たり前にやる、シンプルです。
数の論理、数の商売はやりたい人にお任せして僕らはそこで商売しません。
縫製のアドバイザー的なことも
僕らは長年縫製の仕事をしてきました。かれこれ35年目です。
業界の生き字引の域までもう少しかと。
ボクんちに依頼してくれる人たちのほとんどがいつの間にか年下になってました。(汗)
昔使っていた業界用語が通じなくなっていたりする時もあったりして、
そんな時は、今の言葉で分かりやすく話をすると喜ばれます。
洋服のお直しでも、そんな場面が毎日訪れます。
そんな会話で分かりやすく説明していると、縫製のコンシェルジュ的な存在になっている感じがしてる今日この頃。
とりあえず、あそこに持って行こう。的にね♪
そう、またあなたにお願いしたいと思ってくれる人が確実に増えています。
そう思ってくれる人をこれからも死ぬほど大事にします。
そんなことが書いてある本、「つながり」で売る!7つの法則、1,400円+消費税です。←クリックするとAmazonのサイトが開くよ。
読むとたくさんの気づきがある本だよ、経営者なら読んだ方が良いと思うよ。
では、では。
30年前の名曲♪

