自分で仕事の値段を決められるのにずっと躊躇(ちゅうちょ)してました。

こんばんは。休み明けで太ったミズイデ(@fashionizumi)です。No.1077

後ろヨーク続きラグラン袖シャツの生産が順調に進んでいます。

自分で仕事の値段を決められるのにずっと躊躇してました。

奥ノ谷さんからリュックサックのファスナー交換の値段いくらでやったの?と聞かれて、直し代ファスナー代送料消費税全部込々で10000円です。そう言ったら、それってみんなに教えていい値段を先に伝えるのって大事だからさ。もちろんOKです。そんなやり取りをしてすごく勉強になった。

縫製工賃をあやふやにしたまま進めて値段でもめて嫌な思いしたことが多々あったから。ずっと縫製工賃を決める主導権が欲しかったのにこの値段を言ったらキレられるんじゃないかなっておびえてた時もあった。仕事が欲しいからね。洋服のお直しにしてもこちらで決められるので毎回悩みます。裾上げとか決まっているのはいいんだけど、特殊なお直しの時ね。だから知らない人から頼まれた時はできるだけ断るようにしてる。それか高めに見積もって「ジャアイイデスゥ」って言ってくれた時はほっとしたりして笑。

それで今縫っている後ろヨーク続きラグラン袖シャツの工賃は遠慮なしに言ってくださいと言ってくれるので気持ちよく縫ってます。これからもお客様から信頼してもらえるようにボクを出して発信していこう。スタッフの為にもがんばります。

そんな奥ノ谷さんのブログはこちらになります。

自分の値段、自分の商品やサービスに値段を付けるのが難しいという人が多いけど、果たして本当にそうなのか。どんな仕事でもそこには人が動いているといことを忘れてはならない。

そしてInstagramの投稿も貼ります。

全文引用したので読んでね。

みんな、自分の商品、サービスの値段を付けるのが難しいと言います。
これはボクの2冊目の本の質問でもありましたし、オンラインセミナーの時の質問にもありました。

基本、その商品のコストが出て、そこに利益分を乗っけて価格を決定することが多いと思いますが、これもまた業界によってマチマチで、洋服なら25%〜30%みたいな暗黙のルールがあったりするけど、それだって生産された数量によってコストなんか変わるし、なんかみんな、謳い文句のように「 中抜きできてるからその値段でやれてます!」みたいなことを声を大にして言うけど、実際のコストなんて見せてもないし、お客さんには分からない。だから他より安い。とか、他より利幅が少ない。とか言っても、あんまり説得力なんてないんです。

また、ボクの場合は、洋服以外もお酒も販売してるし、カレーや、コーヒーも、お米、ありとあらゆるものを販売してるので分かるのですが、その業種によっても大体の原価率が決まってるということが分かった。なぜなら「 このコストなら普通はどのくらいの値段を付けるの? 」と聞いているからです。

なので、ボクのビールを高いという人も結構たくさんいる。値段が高いのではなく原価率の話ね。特に酒業界の人。でもそれはあなたたちのルールで、勝手に高いと判断してるだけで、ボクにはあまりそこは意味のない話。

仕入れの値段から換算して価格を決めてない。だって、実際に現地に何度も足を運んで、試飲して、最小ロット分を発注して、なんならオリジナルの場合は別料金かかるところだってあるし、キャッシュオンのところだってある。( ボクが取引してるところは今のところないけど、最初は信用ないと思うので先にお支払いしますよ!と必ず言います。)また、ヒロナガがロゴのデザインもして、ラベルも自社で発注して、なんならビールも取りに行って、みんなでラベルを貼るという作業量や時間もある。だから値段なんていうものはあってないようなもの。

自分で「 この値段でいく!」と決めるしかないのです。

そしてもう1つ。
よく「 信頼してるからいくらでも大丈夫だよ!」っていう人いるけど、そういう人ほど、実際に最後に精算する時にその最終価格を見たら結構もめます。

だから値段を先に提示するのって、すごい重要。後々もめるなら先に伝える。当たり前のことだけどできてない人が多い。そこで付き合いが終わった人って何度も見てる。結局それまでの付き合いだったということ。全然信頼なんてしてなかったってこと。勇気もいるかもだけど、そこってすごい大事。みんなもそういう経験あるでしょ?

どんな仕事でもそこには人が動いているといことを忘れてはならない。

信頼って言葉。信用って言葉。これって実は簡単には使えない。ボクが紹介するお店、商品、サービス、あるいは人。書籍もそうだし、映画もそう。

決して軽はずみには紹介できない。だってもしかしたらそこでミスが生まれるかもしれないし、思ってたのと違うという違和感が生まれるかもしれない。人の判断は人によって異なるのだ。

人からただ聞いたことを紹介はしない。経験、体験してないことを紹介しない。知ったかぶりをしない。

ボクは自分が良いと思ったものしか紹介しない。
だからこそボクは今のところ一部の人に、信用、信頼されてるのかもしれない。

もやもやしてたものが晴れたーーー!!ありがとうございました。

今日は以上です。

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
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