もう何年もオシャレの楽しさを忘れていたボクに、それを思い出させてくれたブランド

こんにちは、爽やかな秋晴れのさいたま市です。そして、爽やかなミズイデ(@fashionizumi)でスミマセン。
Keisuke okunoyaのTシャツ着ていると不思議と笑顔になるんです、いやホントに。

もう何年もおしゃれする楽しさを忘れていたボクに、それを思い出させてくれたブランド。

若い頃DCブランドブームがありました、ちょうどボクが20歳の頃でした。きっかけは、車の運転免許取るため教習所通うお金を捻出するべく夜バイト(Wワーク)したお店で友達になった先輩がデザイナー細川伸のショップ(渋谷丸井)で働いていたから。
PASHUとShin Hosokawaの2ラインあって、先輩のお下がりもらったりお店で買ったりしてトータルコーディネイトしてもらって着るのが田舎もののボクにはとても素敵な体験でした。洋服をファッションとして初めて楽しんだ良き思い出です。
その後結婚して埼玉に住んで子どもが生まれてからは、もうファッションなんて言ってられず洋服なんて買わなくなりましたね。買ったのは安物のノンブランドGパンとジャージくらいかなー・・・
子どもが大きくなるにつれちょうどユニクロがあって助かりました、いやホントに。恥ずかしかったのは、保育園の先生方が制服として揃えたジャンバーとボクが買ったジャンバーが被った時。お迎え行く時にそれが着れなくなりました。1億総ユニクロ時代だったなぁ(笑)
それから、息子も成人し自分で稼ぐようになってくれてよかった。そう、お蔭様で少しボクにもゆとりが出来るようになった時に知ったブランドがKeisuke okunoyaだった。知ってる人は知ってる、知らない人は全く知らない、テレビにも少しだけ出ている1年365日を短パンで過ごしている短パン社長のブランド。
短パン社長はアパレル会社の社長さんで、毎日SNSで発信しているのをボクは見ていてこの人オシャレだなーこういう人をシャレオツって言うんだろうなって思った、いやホントに。実際そう思った人が大勢いるんだもの。そのシャレオツな人が自分で着たいと思った服を企画している服だから欲しいと思ったんです。
多くの人が、オクノヤさんのオシャレを楽しんでいる姿を見て共感したんだと思います。ボクは、忘れていた洋服を着る楽しさを教えてもらいました。

売り方が斬新だった

オクノヤさんのKeisuke okunoyaはお店で売っていないんです。じゃあ、何処で買うのか?
答えはネット。毎日発信しているSNSを使って告知して注文とっての完全受注生産です。お店が要らないと販売員も要らないので、製造原価率を高く設定でき価値ある製品が作れる理想の売り方だと評判です。しかも代金は商品が届いてからの後払いです。これもビックリしませんか?代金後払いってことは完全にお客のことを信用してなきゃデキナイでしょ。
アイテムのデザインはシンプルなものだけど、他にないカッコよさがあり後から他の色も欲しいなと思ってもリピート生産はしない徹底振りは天晴れだと思います。また作れば売れると思いますが作らないってカッコいいでしょ。

本当はみんな洋服を買いたいと思っているはず

ボクは5年前に昔取った杵柄的に始めた卓球を趣味にしていて、高校時代卓球部だった頃と今の違いには最初戸惑った。先ず昔は21点制だったのが11点制に変わり、ピンポン玉の大きさは38mmから40mmに大きくなっていたから。更に驚いたのはユニフォームの派手さにはビックリです。昔は、ポロシャツみたいに無地ものだったけど今のはカラフルなデザインに激変してました。毎年新しいデザインのユニフォームが発売されて古いのは古っ!て見えてしまう、見慣れてしまうからでしょうね。すると新しいユニフォームを買う人が多い。
こんなボクでも既に10枚くらいは持ってます、女性はもっと持ってる。ついついまた買ったの!?って言ってしまうよ。中にはアレンジしてしまう人もいるくらいユニフォームもファッションになってます。欲しいと思ったら高くても買ってます。チームでオリジナルのユニフォーム作ったら13,000円もしてビックリでした。上のシャツだけで、ボクはもっと安いのでよかったけど女性が決めてしまったので致し方ありませんでした。

昔有名だったブランドも10年経てば

僕らが知っている有名デザイナーズブランドでも、ボクの子どもたちの世代は知らない。そんなもんです。ある時うちの若いスタッフにJunAshida知ってる?って聞いたら、知らないって言われてそんなもんかーって思った。そんなブランドが多いんだと思います。
だから、まだ無名のブランドの方が将来性があって楽しみです。しかもしっかりとしたコンセプトを持っていて他にないデザインをしていていれば万人にはウケないけど、確実にファンが増えると思います。
僕らが憧れたデザイナーズブランド、廃れた人もいればまだ現役で頑張っている方もいらっしゃる。しかし、後もう少しで引退の時期なんじゃないかと、今が新しい時代への過渡期のような気がします。まあ、とにかくこれからもオシャレを楽しもうと思います。では、素敵な週末を過ごしましょ。