社長ブログ
美味しいものを食べると誰でも笑顔になれる
- 投稿日:
- 2016-10-02
- (更新日:2021-08-28)

こんにちは、怒涛の10月が始まりましたね。10月は少しゆっくりできるかと思っていたけれどそうは問屋が卸してくれませんでした。
さ、今月も頑張るミズイデ(@fashionizumi)です。
美味しいもの食べると誰でも笑顔になれる
いやホントに9月があっという間に過ぎてしまった、そんな感じです。
シルバーウィークとかお彼岸とか何していたかなんて全然覚えてません。
今日の日曜日は久しぶりにのんびりと過ごしながら、何していいか分からず結局会社来てブログ書いてます。(苦笑)
しかし、今の時代は便利ですねー忘備録のようにiPhoneに写真を撮りためたのを見ることができるから。
なにしてたっけな?あー短パンカレー食べた。
子供も大人もお父さんもお母さんもお爺ちゃんもお婆ちゃんもみんな大好きなカレー。
カレーが嫌いなんて人いるのかな?いやいない。
ウワサの短パンカレーを10個買ってスタッフにも配ったら1回しか食べれなかった。
その日は奥さんがカツを揚げてくれてカツカレーにして食べた2016年9月27日火曜日。
Yes curry rice!!したなー。またしたいな。
また、美味いもん食べて笑顔で仕事して僕らの仕事で誰かに喜んでもらってその人が笑顔になってもらいたい。
より多くの人を楽しませて笑いをくれる人ってすごいと思う。
芸人さんは笑わせるのが仕事だけど、僕らは洋服を作るのが仕事。
ボクはオモシロイことは言えないけれど、僕らが縫った洋服を買ってくれた人に喜んでもらいたいと思って作ってます。
買いたい服が無い
そう思っている人が多いみたいですね。
ボクもそう思ってる1人、洋服を作っている側の人間としてなんだかさみしい。
もう何年も前のことだった、その頃は企画も縫いもいいものを作りたいって言ってくれていたブランドがあったとボクは思ってます。
大手さんでもね。
それが、ある時テノヒラを返された。いやマジでー!?って思いましたよ。
でも、頼まれなきゃ縫えないので致し方ございません。
それからかな、インデイーズブランドを縫いたいと思ったのは。
まだ無名だから縫ってくれる縫製工場が無くて困ってるデザイナーさんの方たちは、いいアイデアを持っていても洋服の作り方がイマイチだって自分たちでも思っているんですね。
自分たちで縫っているブランド、小さいアトリエに依頼しているブランドと洋服の作りに納得いっていない人がいるんだって問い合わせを受けて知りました。
洋服の作りに納得がいかない?
僕らも他の工場も洋服を作っている事には変わりないのにナンデ?
ボクは聞いてみたんです。
そしたら、「私たちがここをこうして欲しい、ここをもっときれいにしてほしいって、伝えててもそんな細かいこと言うんだったら縫いたくない!って言われるんです。」って言うてました。
大手さんの言うことは仕方なく聞いていても、そんな小さなメーカーさんの言うことは聞いてくれないんだよね。
そんなことを聞いて、ボクはこう提案しました。
「小ロットでもいいです、縫製仕様も細かい指示通りに縫いますので縫製加工賃は僕らに見積りを出させていただきたいです。」
そう提案して納得していただけた方だけお引受けしてます。
洋服を作るのってズルしようと思えばできてしまう。誰も見ていないから(笑)
洋服のお直しをしていて、裏付のジャケットなどをひっくり返して中を見てみるとびっくりしてしまう作り方しているのもあります。
中綴じ全くしていない服とか、してあるけどくっ付いていればいいのかよ!みたいなのを見ると頭いいね。って思います。
それは、かわいそうだからちゃんと中綴じして直しますけどね。
それって作業している人は上の人からそうしなさいと指示された縫い方しているんだろうなぁ、そう思います。
要は手を抜いてるわけです。
親子丼と玉子丼で値段が違うように縫製工賃も合わなければどこかで手を抜かないと作れない。
天丼が食べたかったら、うな重が食べたかったらそれなりの値段してしまうように。
友達に鎌倉シャツを紹介したら喜ばれました
高校の同級生にこの前、「もう鎌倉シャツしか着れないよ」そんなことを言われてうれしかった。
それから、サラリーマンの友達には鎌倉シャツを紹介してます。
結構知らない人が多いのでびっくりです。
紹介した人は「何が良いの?何が違うの?」って聞くので、
売値が5,000円(+消費税)で原価が60%(3,000円)のモノなんて他にないよ、だから話題なんだよ。百貨店で同じ品質のシャツだったら20,000円しちゃうのが5,000円で買えるのだから売れているみたいだよ。
そんな風に説明するも慣れてきました。
日本製で貝ボタン使って生地もいい、是非。
今までにない服をデザインするのがデザイナーの仕事
うちで縫っているのも鎌倉シャツ産地ほど原価率高くないけど結構高いと思います。
買って着てくれた人が喜んでくれたらいい、そう言う想いで作っているブランド産地。
その想いをデザイナーが自らの声で伝えてる、だから僕らも応援したくなる。
今の時代、伝え方はいろいろある。
縫製工場だって、僕らの想いを伝えたい。
それが少しでも伝われば欲しいと思ってもらえるんじゃないかと思っています。
で、ボクが今のところ欲しいと思う服はやっぱり、Keisukeokunoyaかな。
3枚で21,000円のパックTシャツいいです。昨日も今日も明日も着ています。
買って欲しい売りたいのに売れない服もあれば、欲しいと思ってももう買えない服もあるんです。
ああ、日曜日が終わってしまう。
では、素敵な日曜日を~
今日も平和でした♪

