好きなことをしてそれが仕事になれば最高だな。
2021-05-22
こんばんは。1週間ぶりに卓球を楽しんできたミズイデ(@fashionizumi)です。そして今日も書きます。No.1170
早く日常が戻るといいな。駐車場があるのに使わせてもらえないなんて。
今日は上尾スポーツ総合センターで練習ナウ。卓球場は貸してくれるのに駐車場は使用禁止って。近くに駐車場なくて20分歩いたところに止めてきた。練習する前から汗かいて今日もがんばります。 pic.twitter.com/vC1raITUrd
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) May 23, 2021
基本的に土曜日は仕事してます。なんなら今日もこうしてブログ書いてる。
根巻きに飽きたので仕上げナウ。#アイロン好き pic.twitter.com/w6Ruyaj5Nk
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) May 22, 2021
ボクが務めていた縫製工場を辞めて自分で開業したのが1991年2月3日でした。それまで中野坂上に住んでたボロアパートから武蔵浦和の新築コーポに引っ越してきた日。早いものであれからもう30年経ちました。
ボクが独立したのはやっぱり普通の生活がしたかったから。縫製工場で働いていた時は社会保険未加入で雇用保険すら入ってなかった。しかも今と違い休みも少なく1ヶ月25日は働いてました。労働時間も長かったし。午後20時とか普通だったな。残業代とかもちろん賞与なんてもらったことはあまり覚えてません。30年前で。
だから仕事を覚えて早く独立したかったわけです。
しかし、独立して10年目頃になると日本では加工賃が高くて人件費の安い海外で生産するようになってきました。
そのころ従業員を雇っていましたが雇用保険と労災は加入できたけど社会保険の壁は高くて自分たちも国保だった。確か今から10年前になりやっと社会保険加入しました。まあ保険料を払うのが大変でした。
働く人にしてみれば加入が当たり前でボクも従業員の立場なら加入して欲しかったもん。社会保険と厚生年金はセットで30000円払っていれば会社も30000円負担しています。給料だけで精一杯じゃ社保とか払えないのが現実でした。そして今では休日も増えましたもんね。
今ある仕事が急に無くなってしまう時代です。必要が無くなればお客は来ないので。
それがアレのせいで顕著になってる。外食産業とかテイクアウトに力を入れてるお店はまだ大丈夫みたいですが、今日丸亀製麺でもテイクアウト頼んでる人いました。うどん弁当とかも始めたよね。
久しぶりのうどんを食べにきたよ。え、これ並みじゃないのと思ってしまいました。ご馳走さま。 pic.twitter.com/ixLjyzrGCZ
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) May 23, 2021
僕らができることで喜んでもらえることをもっと増やしていきたいな。
今日思ったことは概ねそんなことでした。また明日から頑張ろう!
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