これからは気持ちよく仕事ができる人としか一緒に仕事をしたくない。

こんにちは!土曜日はゆっくりしてるミズイデ(@fashionizumi)です。No.1241

自分たちのことは自分で盛り上げていきたい。

洋服が売れてないとか聞くけど売れてる服だってあると思っている縫製屋社長です。アパレル業界だって元気な会社はある。競馬で勝ったとか宝くじが当たったなんて人には言わないもの。負けたとか労働環境最悪とかいう声だけ目立つけどもっと明るい話題を発信していきたいと思います。しかし一昨日ヤクルトの逆転負けチキシヨウ。

 

これからは気持ちよく仕事ができる人としか一緒に仕事をしたくない。

他の業界のことは知らないが縫製業界には月末締め翌月末払いという商習慣がある。もちろん慣れ親しんだお客さんとはそうしている。しかも金額も大きいのでまとめての方が支払いが楽だからだ。

それが、新規の方でサンプル1枚とかの支払いを末締めの翌末でと言われると違う。支払方法はこちらで決める。それがボクのスタイルなので。

ホームページにも記載しているのでご確認いただきたい。

話しは違うが、お客様は小さいアパレルメーカーさんで様々なセレクトショップに洋服を卸して商売している方もいてその間でも買取とはいえ商品を注文してもなかなか支払いをしてくれないお店があるとかないとか。

洋服は展示会してオーダーを受けて注文していただいた分だけ作ります。(リスク張ってメーカーが在庫として多めに作ることもある。)⇒縫製工場で生産後各ショップに発送。その後で入金してもらうが振り込まないお店があるらしい。色々と事情があるとは言えどうなんだろう。

メーカーさんもサンプル製作費用はかなり負担になる用です。サンプル作ってもそれは売り物にならず在庫になるのだったら自分で縫うのが一番いいと思う。サンプル作る人たちは動いているのだから。ご飯食べて支払わないで出て行くようなもんだと思う。

そんなことがあるからサンプルはできるだけ断っているんだけどね。もう令和3年も終わるというのに相変わらずそんなことしているとか。サンプル作らないで済む方法考えた方が良くない。払いたくないのなら。今日お伝えしたいことは以上です。

肥溜めにジャンプってw。何なん♪

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