社長ブログ
好きな仕事しているけど報われなかったのは
- 投稿日:
- 2018-03-18
- (更新日:2021-08-28)

こんばんは、昼飯にステーキガスト行って食いすぎて夜になっても全然お腹がすかないミズイデ(@fashionizumi)です。
昨日の夜ジムで1時間ちょっとトレーニングしたからかな、今朝体重を計ったら65.8kg。
65キロ台久しぶりでうれしかったー。
なので、今日は月に一回肉を食べる日にして思いっきり食べたー。
カレーも美味すぎておかわりしてサラダバーもフルーツもコーヒーゼリーもいただきお腹いっぱいで汗かいたーくるしーしぬー(笑)
そんな感じで今日はチートデー、1回体重を戻します。
日曜日楽しいな。
さて、お腹がすかないからブログ書こう。No.580
目次
- 好きな仕事をしているけど報われなかったのは
- 今まで一番よかった時
- 結局は楽しくなかったら長くは続かない
好きな仕事をしているけど報われなかったのは
ボクが高校卒業して18歳で縫製工場に就職したのは縁故でした。
父親の友人の知り合いの工場の社長を紹介してもらって、試験とか無かった。
縫製の仕事に就こうと思ったのは、父親が縫製の仕事をしていたから。
親父にも出来るんだから自分でも出来るんじゃないだろうかと思って。
高校生になってから色気づいたのかファッションに興味を持ったけど、お金が無かったからあんまり欲しい服が買えなかった。
だから、バイトしました。
高校1年になってからすぐにバイトした。お正月の年賀状配達は時給がよかった。
卓球部で部活もあるから1年と2年の時は正月休みだけしかできなかった。
3年になったらもうバイトバイトバイト。
今みたいにユニクロがなかった時代、ジーパン買うとシャツは次の月にそんな感じだったな。
小遣いなんてもらってなかったから、全部自分で働いて買った。
で、洋服を自分で作ればお金掛からないジャンって思ったのも縫製工場で働こうと思った理由のひとつかな。(でも、自分の為に縫ったことあんまり無いっす)
そう、一回母の日にワンピースを縫ってプレゼントしたことがあって今でも着てくれているみたいでうれしかった。(もう30年も前なのに)
そんなわけで、洋服は好きなんです。着るのも作るのも。
今まで一番よかった時
ちょうど働き始めて4年目くらい1987年頃から始まったバブル景気の頃は縫製工場も景気がよかったー。
マジで、毎晩のように晩飯は居酒屋でした。ボクのバブルはそんなレベルです。
あとは、毎月DCブランドの洋服を買ってました。
今では考えられないくらい高い服を平気で買ってたなー。
結婚を機に独立
21の頃から付き合っていた奥さんと結婚をしようと思って勤めているより独立した方がもっと収入が増えると考えてそうさせてもらいました。
よく覚えていないけど、その頃は起業して会社を大きくしたいって野望があったのだと思う。
働いて働いて働いてきたなー、朝早くから夜遅くまで。
1991年に創業して10年くらいは順調だった気がします。
年々設備投資をして人も増やして。
多い時で従業員が8人くらいまで増えた。すくなー。
今は減ってしまって2名っす。もっとすくなー。
でも、もうすぐ2名入ってくるので楽しみです。
話を戻しますね。
ずっと縫製工場はこうじゃなくちゃいけない。そう思ってきました。
朝早くから夜遅くまで働くのが当たり前で、土曜日も仕事が普通。そう思ってきたわけです。
それでも、働いた分だけ稼げればいいけどそうじゃなかったら無理でしょ。
結局は楽しくなかったら長くは続かない
今まで取引してきた先様もうちに仕事を依頼すると高くて利益が出ないと思うと頼めなくなるのと同じように、
おたくの仕事を引受けると手間が掛かり過ぎて長く働いている割には赤字だったら楽しくないもん。
だから、他の工場に頼む方がいいと思ってうちは手を引いた先様もあった。
そんなことを何度も言葉を変えてブログとかに書いてきた。
去年の暮れに1人の若手スタッフが辞めてしまったときに、
あーこの仕事が楽しくないんだろうなー、それはボク自身が楽しんでいないからそれが伝わってしまったんだろうなと思ったんです。
縫製塾を始めてみて、外部の縫製に携わっている仕事をしている人と接することが増えてお昼ご飯を食べながら話を聞くとみんなちゃんと生活しているんですね。
30代既婚でパタンナーの仕事をしながら小さいけど新築買ったとか普通にできる。しかも自分に投資するゆとりもある。
この前は、かに道楽行って8,000円も使っちゃいましたーって。
そういうことが普通にできるようにしなくちゃって思うわけなんです。
もちろんいっぱしに仕事ができるのが前提ですけどね。
そう、仕事ができるように上達したら夢が持てるような仕事じゃなかったらダメなんだよ。そう思った。
だから、今までと同じことをやってたら、僕らで言えばアパレルメーカーからの仕事をもらってるともう先が無いと僕は思った。
インディーズブランドもアパレルメーカーには違いないんですけど、ちょっと違うかなって思う人たちもいてそんな人と出会うようになった今日この頃。
そう、ブログ書いてたらFAXが届いて見たらいつも縫っているブランドさんからのオーダーでした。
そのオーダー数見て驚いたー!マジかよ。ちょっとそんなに食えません。
お腹いっぱいで、もう食えません。
今日は以上です。
