洋服を作っている人が信用できれば買う動機になるのだと思ふ。

こんばんは、今日も暑かったー！長かった夏休みを楽しんだミズイデ（@fashionizumi）です。No.793

おはようございます。
遠くから #ツクツクボウシ の鳴き声が聞こえてきて駐車場に行くと目の前にいました、ミンミン蝉が少なくなってきた気がする。そうでもないか。そんな日本の夏をお届け。今日も暑いけど短い夏を楽しみます。笑顔ある1日になりますように。#蝉が少なくなってきた気がする pic.twitter.com/B0dCItwglc

— 卓球好きな縫製屋社長、水出俊哉（としちゃん） (@fashionizumi) August 18, 2019

　同じような服だけど作る人によって買うか買わないのか決めるんだと思ふ。

今日は日曜日なのでいつものイオン与野へ行くと、完全閉店の靴屋さん洋服屋さんがありのぞいてきたけど何も買いませんでした。他にもあれ！？食べ放題の外食店が閉店してて昔良く行ったしまあまあお客さんが入ってたのに。結構空きテナントが多かった。靴屋さんは14年間営業してて子供の靴とか奥さんの靴も僕も買ったことがあったお店でした。

週末になると結構賑わってますが、もうモノはみんな持っていてそれほど消費しないんじゃないかな。ボクのようにただ涼みに来ている人が多いんだと思う。あとはお茶するとか美味しいものを食べて買えるとか、食料品など消耗品だけが目当てで来ている様な気がします。

しかし、エディバウアーは良く残っているなあっていつも思う。何でだろう。

ちなみに他の洋服屋さんは70％オフセールとかやってる中でユニクロはすっかり秋物に様変わりしてました。はやー。

空きテナントに新しくノジマ電気が入るらしい。

イオン与野の空きテナントにはノジマ電気が入るらしいです。衣料品はユニクロとMUJI、靴はABC。ライトオンもあった。他に入るとしたらニトリかな。浦和パルコも新都心コクーンもあまり変わらない。映画館とか作ったりして、イオンシネマ。

聞いた話だけど百貨店も衣料品店がどんどん撤退しているとか。売れない洋服を置いてても商売になりませんよね。

百貨店が服売り場を縮小するのは当たり前のこと

百貨店ブランドの洋服がなくならないとは言い切れないのでは。

お金持ちの気持ちはよく分からないけど、今日イオン与野を歩いている人の多くは短パンにサンダルでした。もちろん僕も。

僕より年配の方でも短パン。暑いからね。人間はやっぱり便利だとか楽な服装を好むと思うのです。ハイブランドの服も合わせながらこれはユニクロとかの人もいますよね。履物やバッグ財布などはブランドでとか。

大体、なんで高いのかよく分からない服とか多くない？よく知らないけど。

洋服を作っている人が信用できれば買う動機になるのだと思ふ。

あまりなの知れていないブランドで素材とかの機能を高めた洋服は多分ユニクロとかに敵わないと思う。そうじゃなくてデザインとか感性の部分がかっこよかったりかわいかったり面白い要素があって、デザイナー・作って売る人がウソをつかない信用のできる人だと認知してもいファンになってもらえば高くても買ってくれる人は現れるのだと思ふ。

どんな方法でもいいからデザイナーさん自身の人柄を知ってもらった方がいいと思うんです。余計なお世話かも知れないけど。自分は良く分からない存在の方がいいとか。そんな考え方もあるとは思いますが、究極は店舗は自社だけ卸はせず直接買いたい人に売れる方法を考えた方がこれからの時代は楽しそうだなって僕は思ふ。

だって、百貨店とかお店とかに卸すとアレなんでしょ。それか売り場の人と仲良しになるかですか。

今までと違う売り方をしたっていいと思うんですよね。なんかまとまりが無くてすいません。

さあ帰ってテレビを見よう。

今日は以上です。

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