はっぴとシャツのハーモニー!「ここのがっこう」展示会を終えて

新しいメガネをして久しぶりのブログを書いているミズイデ(@fashionizumi)です。No.1684

はっぴとシャツのハーモニー!「ここのがっこう」展示会を終えて

奥ノ谷さんと私。

「ここのがっこう」展示会が無事に終了いたしました。 会場に足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。そして、この制作に携わってくれたすべての方々に心から感謝いたします。

昨年9月からスタートした、ここのがっこう「クリエーティブ・クラフトマンコース」。 縫製工場の自立化を目的としたこのコースで、準備期間5ヶ月という短期間ではありましたが、山縣良和さんをはじめとするチューターの皆さんの協力を得て、なんとか形にすることができました。 自分の「好きなもの」を詰め込んで作った作品。自信を持って皆さまにお披露目することができました。

神宮球場と、忘れられない「ビニール傘」の原風景

今から約40年前。西新宿の縫製工場で修行していた頃、私は友人と千駄ヶ谷駅で待ち合わせをしては神宮球場へ通っていました。

実は、最初からヤクルトファンだったわけではありません(笑)。当時は神宮なら当日券が買いやすく、気軽に行けたからなんです。 けれど、通い続けるうちに大好きになりました。負けてばかりなのに、いつも場を盛り上げ、楽しませてくれた応援団長の岡田さんの存在があったからです。今やスワローズの代名詞となった「東京音頭」と「ビニール傘」の応援スタイルが生まれたのも、ちょうどその頃だったと記憶しています。

今回の制作にあたり、当時の「はっぴ」が出てきました。 今はもう袖を通すことも難しくなっていましたが、どうしても捨てられず……。そこで、襟やカフスが黄ばんでしまったお気に入りのシャツに、そのはっぴを「移植」して新しい一着を仕立てました。

「捲土重来」——あの黄金期をもう一度

捲土重来という言葉を初めて知ったのは1997年のことでした。1992.1993連覇1995年にも優勝して以来2年ぶりに優勝した時の野村監督の言葉です。1980年代万年最下位とか揶揄されたあの弱小ヤクルトスワローズが1990年代はなんとリーグ優勝4回🏆まさかの黄金期でした。
今までヤクルトファンなんて大きな声で言えなかったのがウソのようだったよね笑笑。ボクには神様仏様野村様です。
あれから30年が過ぎてまたスワローズの時代になってきました。ええ村神様です。まさかの最下位から2021年2022年と連覇。今年こそまた捲土重来してほしい。GoGoスワローズ!

思いを込めた「推し立てシャツ」

もしかしたら、私と同じように「思い入れのあるアレ」を「アレ」して形にしたい野球ファンの方が他にもいるのではないか……。 そんな思いから、今回はヤクルト、巨人、阪神、西武、日ハムの「推し立てシャツ」を制作しました。

それぞれのチームへの愛、そして思い出を身に纏う楽しさを、ぜひご覧いただければ幸いです。

 

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今回参加して本当によかった!頭の中で考えていても行動しないと何も変わりません。僕たちはずっと洋服を縫っているので作るのは得意なんですが売ることはできませんでした。ただシャツを縫っても欲しいと思ってもらえなかったら売れないので。その前に知ってもらわないとだし、欲しくなる理由がないとダメなんだと思った。
だから新しいシャツを作るのではなく古くなった愛着のある自分が着ていたシャツを40年前応援したヤクルトスワローズのはっぴと組み合わせてリメイクをしようと思った。そんな思い出の詰まったものを誰しもが持っているはずだからです。ということで貴方が持っている推し球団のはっぴとシャツを組み合わせて世界に1枚しかないシャツを推したてさせてくださいお待ちしています。

思い出のはっぴを着た私。

傷んでしまったお気に入りのシャツ。

どない。

更におかわなトートバッグまで作っちゃいました!

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