ヤクルトスワローズの来シーズンが今から楽しみで仕方がない。
2020-11-11
目次
こんばんは。冬のコートはメルトンコートとUNIQLOのシームレスダウンパーカしか持っていないミズイデ(@fashionizumi)です。No.1022。
メルトンコートは温かいけど少し重いの。
気温7度のさいたま市桜区からおはようございます。今朝は寒くてお気に入りのメルトンコート、生地目が詰まってて暖かいの。昔メルトン生地でスカート縫った時は縫代が重なる場所で針が折れて怖かったことを思い出した。しかも重くて履く人筋力ある人じゃないと無理じゃね笑。最近は重衣料を縫わない。 pic.twitter.com/LREzWTdlit
— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) November 12, 2020
11月はヤバいかなーって思っていたら何とかなりそうです。ありがとうございます。
縫製工場は例年11月は冬物生産が終わり春物はまだ生地とかが揃わなくて端境期。いわゆるひとつの閑散期なんですが冬物の追加とか定番アイテムを先に準備してくれたおかげで手が空かなくて済み助かります。リピート品番なので慣れているのも有り難い。
今…
水出 俊哉さんの投稿 2020年11月12日木曜日
ボタンホールの依頼とかお直しの依頼も増えて助かってます。
さっきインターネット見たんですけどボタンホール開けてくれるお店ですか?って電話があった。ブラウス作ったんですがボタンホールの位置にチャコペンか何かで印つけて釦を入れて郵便で送ればいいですか?
レターパックを郵便局で2枚買い1枚は返信用に中に入れて送ってね。
インターネットありがとう。— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) November 13, 2020
黒板の効果か新規で来店してくれる方が増えてます。
スラックスのファスナー交換2本頼まれたナウ!#黒板効果#お釣りがないので出来た時に #クレジットカード使えます pic.twitter.com/3h3ab93rXE
— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) November 13, 2020
洋服の縫製依頼もお直しもボタンホールもボクのことをよく知っている人から頼まれると上手くいくことが多い。
逆にネットで検索してオフィシャルサイトから来て縫製をやってくれそうだとかの人とは値段の面で合わないことが多いかな。
よく知ってくれている人はオフィシャルサイトからブログとかSNSとかもくまなく見てくれてからの依頼に至るので安くはやらないって知ってるし、卓球が好きなことヤクルトファンなのも知ってるので話が早い。
よく知らない人はそこから説明しないとだから。説明不足がミスマッチになったりするんですよね笑。
だから興味本位で問い合わせはやめて下さいね。長続きしないのなら最初から取引したくないので。
今日は以上です。
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
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