国内の縫製工場でしかできないことをしていけばいいのだと思ふ。

水出俊哉

投稿日: 2021-02-24 21:31; （2021-08-28 15:37 更新）

こんばんは。今日も仕事のような遊び、遊びのような仕事を楽しんだミズイデ（@fashionizumi）です。No.1088
できる範囲でがんばりました。

おはようございます。今日もできることを着実にしていこう。それを繰り返していればいいのだと思う。出来上がりを待ってる人縫う人縫い上がったブラウスにボタン付ける人がいる僕は生地を型紙通りに裁断急ぎます。
この間に次の季節の服を企画して受注取ってる人がいる。そうして世の中が回っている。 pic.twitter.com/lr7I7HgcAc

— 水出俊哉洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) February 24, 2021

国内の縫製工場でしかできないことをしていけばいいのだと思ふ。

今日できることを着実にしていこう。出来上がりを待ってる人、縫う人、縫い上がったブラウスにボタン付ける人がいる僕は生地を型紙通りに裁断急ぎます。

この間に次の季節の服を企画して受注取ってる人がいる。本来ならもう次の秋冬のサンプル縫ってなんだけど実際に秋物のサンプルシャツも縫いました。先週急ぎで夏の半袖シャツを縫い今まさに春夏物を受注取っているブランドさんがあります。それもありかな。期中生産して出来たてをお客様にお届けする洋服もそんな時代なのかと思った。国内生産ならできるのだ春はまだ先だから笑。

今日はここまで。縫製で必要とされるってうれしいよな。
明日の分があと残りわずかなのでこれだけあればとりあえずは大丈夫かな。また明日がんばります。#裁断マン pic.twitter.com/ivLnDddtUJ

— 水出俊哉洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) February 23, 2021

今までと同じやり方をしないで新しいことに挑戦したい。

現状維持は後退しているのと一緒。僕らが若いころは週休二日制など夢のまた夢でしたが今は当たり前になった。これからは週休3日制とかになってくるんじゃないかな。知らんけど。
洋服も2月には秋冬の準備しなければならないという自動思考は危険だと思った。別に間に合わないければ今から春夏物受注会とかありですよね。お店の予算ガーとか本当に欲しい商品なら置いてくれるかも。素人が余計なこと言ってすいません。僕らは春夏物を4月5月6月に生産してくれた方が助かるので逆にラッキーでした笑。
そんなところから変えてみると活路が見えたりするかもって思いました。
今日は以上です。

今までの考え方や仕組みはもう機能しない。
だから早急に結果を求めずに
新しい仕組みに投資すること。
未来に投資することです。#マーケティング #エクスマ #藤村正宏

— 藤村正宏 (@exmascott) February 23, 2021

今日のスワローズ。

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