洋服を作るということ。
2021-03-06
こんばんは。今日は一週間ぶりに卓球を楽しんできたミズイデ(@fashionizumi)です。No.1099
今日は最後にやっと1勝できてうれしかった。
今日もここでピンポン球を打ちまくっています。直径40㎜のプラスチックボールを相手より1球多く返したら勝ちというゲームなので技術力、体力、忍耐力そして何物にも動じない精神力を磨いていますが10分で休憩しています。まだまだがんばります。楽しい日曜日を過ごしています♪おはよう。 pic.twitter.com/qCBFv8q7Dy
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 7, 2021
昨日も言ったけど、すぐ近くにできた美容室に行くと決めたきっかけは黒板に電話番号がとか書いてあったから。朝早くだったからまだシャッター閉まっていたけど黒板だけは出してあったので。
2月にオープンしてチラシとか新聞見ないから入ってたとしても見ないし。お客様との接点は多くあった方がいいらしいです。リアルに黒板が一番早いし分かりやすいのでいいと思いました。そんなことを自分で体験して黒板すげーなって思った。
訳あって去年の12月から伸び放題だった髪を切ってさっぱりした。
今朝散歩してた時に見つけた黒板を撮って10時過ぎに予約。カットアンドカラーで90分くらい7800円でリーズナブルでした。2月にオープンしたばかりなんだって。近くにいい美容室ができてよかったな。 #家から徒歩1分 pic.twitter.com/vaIz9T9rq7— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 6, 2021
もうかれこれ4年くらい続けてる黒板。これを見て入ってきた人はどれくらいいるのか分からないけど0ではないはず。
ボクが意識しているのは読んでくれる人のこと。人は興味がなかったら見向きもしないので、見てもらえるようにね。
ヤオコーで買い物して帰ってきたら黒板を見てくれてる人がいて嬉し恥ずかしだったお。#黒板同盟 pic.twitter.com/Z7XYL30bXG
— 水出俊哉 洋服のリメイク・釦ホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) March 6, 2021
そしてこうしてTwitterにも上げてます。もっと言えばインスタのストーリーズにも上げてる。見てくれた人はかなりの数です。更にこうしてブログに書く。それをTwitterに上げる。知ってくれる人が増える。そういうことの繰り返しで覚えてもらえたらうれしい。人は忘れていく生き物だからこれからもがんばります。
では今日はこの辺で失礼します。また明日ですねー!
ファイト!
お直しをどこに頼んだらいいのか悩んだり、お店を探して持って行ったりする時間がもったいないと感じたら、おおよその料金を確認することがスマホひとつでできます。
洋服のお直しでお困りならファッションいずみ公式LINEアカウントが簡単で便利です。LINEをご利用であれば下の友だち追加ボタンをクリックするだけ。
LINEを使って直したい洋服の写真を全体・部分・更に寄りで3枚送ってください。リメイクの場合はイメージ画を描いてもらえるとお見積りを出しやすいです。
洋服を送るのに畳んで小さくなる洋服ならレターパックが便利です。コンビニから宅配便で送ってね。
洋服お直しが完了(お預かりして1週間くらい)したらレターパックか佐川急便で送ります。お支払いは square というオンラインチェックアウトでクレジットカード決済が便利です。お振込みでも大丈夫(LINEでお伝えください)。
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