もし、自分の仕事が無くなってしまったらどうしますか?

こんにちは、ミズイデ(@fashionizumi)です。

久しぶりにブログを書きます。No.462

  もし、近い将来自分が今やってる仕事が無くなったらって考えたことありますか?

月曜日に行って来た、マックスブログ塾の中で投げ掛けられた質問がコレでした。

今の時代、いつ自分の仕事が無くなるかなんて誰にもわかりませんよね。

藤村先生の事例で出てくるのが、「コダック」って写真フィルムの会社が無くなったこと。

でも、富士フィルムは今も残っていること。

前者は、変わることができなかったから無くなりました。

後者は、フィルム以外に新しい商品を開発して今も会社は存続しています。

デジタルカメラやiPhone等の普及で昔のフイルムカメラを使っている人が激減しました。

うちの父(82歳)もカメラが趣味ですが、デジカメ使ってます。

 縫製の仕事が無くなったら

縫製の仕事が日本では現実に減っています。安い服が増えて人件費の安い発展途上国で縫わざるを得ないから。

だから、今後減ることはあっても伸びることは無いとボクは思います。

たぶん、多くの方もそう思っているはずです。

似ているかどうか分かりませんけど、屋根瓦の瓦屋さん業界も縮小していて大変らしいです。

どんどん瓦を使わない家が増えているから、新築のほとんどがそんなデザインですよね。

だいたい、瓦だと後々のメンテナンスとかメンドクサイしお金掛かるし、地震で落ちてきたら大変だし。

そんな理由から減ってきているのだろうと思います。

縫製の話に戻して、洋服のデザインって年々複雑になってきました。

一番メンドクサそうなのは、ゴスロリ服とかウェディングドレスの類。

これらの服は、一回やったことあるけどシニました。二度と縫いません。

デザインが複雑だと縫う手間と言ったらハンパないんですね。

縫わない人でも大変そうだなーくらいはパッと見分かるよね。

まーそれらの類の服を着たい人は自分で作ればいいと思う。

ってことは、縫製のアドバイザー的な仕事を創った方がお互いにいいんじゃないかなと思いました。

洋服のお直しも、人が大勢集まるモールの中にあるお店はてんてこ舞いしているって聞きました。

それは、仕事の量が多過ぎてこなしきれないとか。

新しい服を買わないで直しながら着る人もまだまだ多いようです。

ただ、仕事をするお直しの技術者のスキルアップが課題のようだと感じたので、

洋服のお直しテクニック教室なども始めたら受講希望者がいるのかも知れませんね。

 クリエーターの為に設備を有料で使ってもらいたい

縫製工場の設備、ミシンをはじめアイロン設備、ボタンホールミシン、接着芯を貼る機械等があります。

これらの機械を買い揃えるのにはとってもお金が掛かってます。もう、大変でした。

廃業して行った仲間の話を聞くと、買う時は高かった機械も売る時は二束三文だよ・・・(苦笑)

そんな感じだとか。

だから、洋服作りが好きな人が個人で自宅の部屋やアトリエとかで作っていて狭かったり不便だと感じている人の為に時間貸しも考えたりしています。

ミシン糸だって揃っているしね。

もう、自分たちで作る人を応援する側にまわります。

それなら、今ある設備が有効に活用してもらえていいと思うんだけどな。

何だったら、縫製のアドバイスつきで貸します。

新しいカタチの洋裁教室もいい。

こんなことを考える時間って、今までなかった。

でも、現実を見るとそっちを考えていた方がなんか楽しい。

だから、自分が仕事をしていて楽しいと思えることを考えるといいと思います。

今までと同じ業態では未来は無いとボクは思うから。

でね、もっと突飛な発想をするには海外へ行った時働くとしたら何ができるか考えると逸脱した発想ができるってよ。

もっと、妄想しましょうねーーーーー!

 

carry on carry out♪

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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