短パン 社長とボク

どうして縫製工場の社名を公表したくないの

こんにちは、寒いのが苦手なミズイデ(@fashionizumi)です。

昨日も埼玉県ベテラン卓球大会で試合でしたが、全く歯が立たず・・・No.486

  どうして縫製工場の社名を公表したくないの

今年の3月にユニクロが自社の製品を縫っている縫製工場名を公表した。

ボクはいい事だと思いました。

http://www.sankei.com/smp/economy/news/170301/ecn1703010006-s1.html

ファクトリエの縫製工場紹介ページもいいですよね

https://factelier.com/factory/

今のところ、これくらいしか縫製工場を紹介しているアパレルブランドを知りません。(勉強不足ですいません)

もっと他にもあるのかな?知っている方は教えてもらえるとうれしいです。

 別にユニクロとかファクトリエと取引がしたいわけじゃなくて

うちみたいな小さい工場が相手にされるはずもなく、取引したいとかオコガマシイことは思ってません。

ただ、縫製工場を紹介(公表)したってことは今までのアパレルメーカーは決してしてこなかったわけで、

たったそれだけのことなのに、とてもいい事だとボクは思いました。

今まで日本のアパレルメーカーは、どうしてだか分かりませんが「うちの洋服を縫っていることは口外しないでください。」

そんなスタンスでした。(そーですよね?)

なんで口外しちゃダメなんだろう?全く意味不明です。

 ところがこんな人がいたので感動しました

日本発じゃないかな?!そうだ、ファクトリエよりも先駆けて縫製工場を紹介したブランド「Keisuke okunoya」がありました。

1つの商品が仕上がるまでに、これだけの人達が丁寧に手をかけてくれています。

こんな縫製工場がありますよって、心から紹介してくれてます。

是非、読んでほしいブログです。

これを見て、ボクはこのカーディガンを買いました。

Keisuke Okunoyaウールカーディガンを着たボク

今はもう、芸能人並に忙しくなったのでなかなか足を運べないみたいですけど、

同じ縫製工場の経営者として、このブログを読んでとってもいい人だなぁ。。。

こんなことされたらうれしいよなぁ。。。

泣いちゃうよな。

そんなことを思ってから、短パン社長のことが更に好きになりました。

このブログを改めて読み直しました。ハンパない!

独自の価値を創り出し、それを正しく伝えお客さまとの関係性を構築する。

 

短パン社長も言ってますが、ここの引用にもハゲシク共感しました。

安売りが悪い理由は以下の5つ。

1:人件費を削減しようとする
2:利己的な価値観の蔓延
3:消費者も損害を受ける
4:海外の依存率が高くなる
5:地球環境によくない

安売りしなくても、価値をちゃんと伝えて適正価格で売れる方法がある。
独自の価値を創出して、それを正しく伝え、お客さまとの関係性を構築する。
そうしたら、安売りしなくても、買ってもらえるのです。

 人の気持ちが分かる人

縫製工場に縫っているところを見に来てくれただけじゃ縫う大変さはの全部は分かってもらえないけれど、

こうやって、短パン社長のように行動して少しでも縫っている工場を見に来てくれたらうれしいに決まってるじゃないですか。

洋服が売れない時代で「売る」のが大変なことも少しは理解しているつもりです。

でも、作ってる「縫製」だって大変なんです。

縫製工場で働いている人たちだって同じ人間なんです。

心があるんです、毎日機械のようにただ縫っているだけじゃないんです。

体調が悪い日だってあります。一生懸命仕事しているのに報われないと感じているかもしれません。

仕事を依頼していただけるのはとても有り難いことです。

その時にメールで、よろしくお願いします。と、連絡すれば済むかもしれません。

でも、工場に来て「よろしくお願いします。」とスタッフに声を掛けてくれるのとどちらが喜ぶでしょうか?

ボクは、後者のような人と仕事ができたら仕合せだと思います。

これ以上書くとクドクナッテしまいそうなので今日はこの辺で終わりにしますね。

今日お伝えしたかったことは以上です。

 

覚えていてくれたのかい?嬉しくって上ばっかみちゃうよ♪

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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