安売りするな価値を売れ!その言葉の意味が分かってきたかも

こんにちは、柿が大好きなミズイデ(@fashionizumi)です。

今日もいい1日でしたー♪No.485

ボクはずっと縫製の仕事をしてきて、年々業績が悪化の一途を辿ってました。

縫製工場は労働集約型産業なので人件費が安ければ安い程良いわけなんですね。

だから、工場は東京をはじめ関東地方から東北地方とか九州とかの方へ移転してきた歴史があります。

その後、日本では安いにも限界があり今ではほとんどが海外生産になった訳です。

それでもボクは何とか国内で縫製の仕事を続けるべく、技術のレベルアップを図る為に親方に教わりました。

しかし頑張っても、たしか2008年頃は相当ひどいくらいな状況で仕事が無くなりました。デフレデフレデフレ―。

ユニクロに代表されるファストファッションの台頭もあり高い服が売れなくなった時期です。

いくら技術があっても、売る方が高い服は売れない。そんな気配でした。

その当時は、今よりもまだ国内縫製工場は残っていたんですが仕事が無ければ存続はできません。

仕事が無いので安い工賃でも請けて体力がなくなってしまった工場が多かったこと。

結局は、どこで縫っても大差がなかったら価格競争になってしまう。

そんな状況だったわけです。

加工賃が安くっても数が多ければ少しはマシかって・・・

赤字が増えるだけじゃん、ってボクは思います。

だから縫う側も、どこかで手を抜かないと食えないから手を抜きます。

ジュースが値上げできないから内容量を減らすみたいに。

使う生地だってどんどんペラペラになります。(笑)

そしたら、作る人も売る人も買う人も誰も仕合せになんてならないって最近気が付きました。

その当時は、我武者羅に働いてましたけど、働けど働けど・・・じっと手を見る。

そんな感じでしたね。(苦笑)

今日、橋本君が来てくれてよかった。

昨日のツイートを見てくれたハッシーこと橋本慶一さんが「柿食べに行きます!」ってコメントくれて、本当に今日来てくれたんです。

で、柿ってイマイチ存在感無いって話してから卓球の話しになったんですね、

その前に、橋本さんの前職は卓球の用具の国内占有率50%を占めるバタフライブランドで有名なタマスって会社で勤めていたんですね。

当然、卓球も好きでそんな共通の話題があったのでいくらでも話が尽きません。

そんな話から、タマスで営業職で飛び回ってた時期の話になり営業なので新商品が出れば各販売店まで行って説明して回る日々だったとか。

営業だから卓球の用具を買ってもらおうと必死に売り込んでたんだそうです。普通に営業はそれが仕事ですよね。

そんな時に、藤村先生に出会って。「BtoBは簡単だよ!」って言われて、そんな簡単にいかないよ!と内心思ってたら

藤村先生は、「販売店にラバーとかシューズとかユニフォームとか売り込むより、お店が繁盛するような情報とかお客さんが来たくなるようなイベントを企画するとか安くしなくても売れる方法とかを一緒になって考えて上げた方がいいんじゃないの!?」そんな感じのことを言われて、「あっ、そうか!」って思ったんだって。

そのお店や会社が繁盛するお手伝いをすれば、黙っていたってバタフライの用具が売れるようになるじゃんって。

BtoBだと、もう関係性はできているんだからお客様の売り上げが上がることをすれば喜んでもらえる訳なんですよね。

なるほどねー!でした。

それって、人が喜んでもらえることをしてあげればお客様が増えて売上が上がるってことなんだろうなってボクは思いました。

でね、楽しいことを企画して自分が本気で楽しみながらやっていると人が自然と集まってくるんだってこともハッシーを見ていて学んだんです。

そんな、橋本慶一さんのブログはコチラです。読んでみてねー!

http://keiichi-hashimoto.com/archives/4905

http://keiichi-hashimoto.com/archives/4899

結局は人なんですね

橋本さんと話をしていて思ったのは、卓球用品のメーカーは他にもあってその会社も営業マンがいて同じようなモノを買ってくださいと営業して来る。

そこでは、モノを売っている限り価格競争になってしまいます。

でも、人の魅力で相手の会社のことを思って仕事をすれば気持ちは伝わるんですね。

柿のおかげでいい話を聞けて良かった。

大家さんありがとうございます。

今日お伝えしたかったのは、概ねそんなことでした。

じゃ、練習に行ってきます。

お疲れ様でした。

バンクバンドさいこーっす♪