「良い物」がこれだけ安く売られている。「物の良さ」だけで高く売ろうなんて不可能な状況。

コンニチハ、卓球が大好きなミズイデ(@fashionizumi)です。

ブログとか書いているおかげで少しはファッションいずみのことを知ってくれる人が増えてきているようです。

更にもっと知ってもらえるように今日もブログ書きます。No.547

  「良い物」がこれだけ安く売られている。「物の良さ」だけで高く売ろうなんて不可能な状況。

いつもブログを楽しみに拝見している、南充浩さんのツイートを見てすごいな、500円かよ。って思った。

 

でも、同じニット帽でも作ってる人が好きなら違うように思う人もいるってこと。

何を買うかじゃなくて、誰から買うか。かな。

 

ニット帽のフォトギャラリーにはたくさんお笑顔があります。

あっという間に8月です。つまりは、今月もガンガンいこうぜ!チンタラやってっと置いてくんぞ!!

モノがあり過ぎなのかな。

そして、今日の繊維産業ブログの内容も良いとボクは思いました。

綿花相場の史上最高値更新

とても印象深かった一部分を引用します。

繊維・衣料品業界は「ドリル」に目を奪われてしまう企業やブランドがあまりにも多い。

穴を開けることが必要なら、ドリルでなくても千枚通しでもピンバイスでも構わない。

だから千枚通しを発売しても構わないのに、みんなで一斉に「ドリル」を発売する。

手段のためのドリルがいつの間にか目的に代わり、ドリルのデザインやら機能性を極限まで追求し、そして売れずに在庫の山を築く。

これがここ20年間の繊維・衣料品業界の姿といえる。

本来仕事とはお客様に喜んでもらうのが目的なのに、金儲けの手段となってしまってるから苦戦するのはアタリマエと言えば当たり前。

「目的」ではなく「手段」にばかりこだわり、手段を目的化してしまっている企業やブランドがあまりにも多すぎる。

それが繊維業界の苦戦の一因といえる。

だから、僕らもただ洋服を縫っているだけの仕事じゃなくて縫った服で喜んでもらえるような洋服を縫いたい。

ただ単純にそう思ってます。

まあ、そう現実は単純じゃないから上手く行かないこともあるけどね。

だから、他のことで僕らのすることで喜んでくれる人の為にできることをしたらいいんじゃないのかなって思ってます。

今日はこれくらいで。

お疲れ様でした。

 

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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