洋服の直しで困った時には

こんにちは、自分の洋服は自分で直せるのになかなかやらないミズイデ(@fashionizumi)です。

しかし、今日も寒くて手がしばれます。No.556

 洋服のお直しで困った時

洋服のお直しって一般的に多いのがズボンやジーパンとかスラックスなどの裾上げですよね。

これなら、何処のお直し屋さんへ行っても直してもらえます。

洋服のお直しチェーン店の多くでも、ズボンの裾上げはそのお店でやっているようです。

では、洋服のお直し屋さんへ持っていった時に断られる修理ってどんなのがあるんでしょうね。

うちの場合は「かけはぎ」は出来ないのでお断りしていますが、知識としては知っているのであそこにありますよとか教えてあげてます。

かけはぎ、かけつぎ修理ってご存知ですか

 洋服のお直しで断られた場合

あと、うちでお断りしているのは固い革ジャンなどはミシンの針が折れてしまうので革ジャン専門店さんに頼まれたほうがいいです。

薄い皮、ヌバック・スウェード・バックスキンなどは縫えますが、硬いのは縫えません。

革は革屋さんがいいと思います。

 

自分のインナーダウンベストのボタンホックをやっと直しました。

基本的にドットボタンとかと同じ仕組みで表と裏のパーツで生地を挟むだけでOK。

ただ、壊れてバカになったパーツを取り外すのに慣れていないとちょっと考えてしまうけど、

プラスチックなのでペンチなどで挟んで割って壊してしまえば簡単に取り外せます。少々粗っぽいけどね。

人に頼むとお金が掛かるけど、自分で直せるものは自分でやってみましょう。

ジャンバー(ブルゾン)などのドットボタンの直し方はこれを読んでくださいね。

ドットボタンが壊れてしまった時の直し方

 餅は餅屋って言うように洋服は洋服屋がいいと思いますよ

革ジャンの直しは革ジャンを作っている工場なら直せないことはないんじゃないかな。

ランドセルはランドセルを作っている工場が一番縫い方を良く知っているわけだしミシンなどの設備も揃ってます。

ただ、直しは受け付けていないかもしれないけど。

でも、ダメ元で問い合わせたらそのうちに直してくれるようになるんじゃないでしょうか。

だって、そのほうが一番効率がいいとボクは思います。

話は少し違うけど、うちの芯貼り機がモーターの調子が悪くて今ミシン屋さんに診てもらってます。

ハシマってメーカーに問い合わせてももう20年以上の機種なので部品を作っていないんだとか・・・

要は新しいのを買ったほうがいいよ。そんな感じらしい。

新しいのを買うと70万とか80万とかするのでね、モーターを1個交換すればまだまだ使えるのに。

ミシン屋さんは、「何とかします。」って言ってくれているので本当に助かります。

ただ、それを直すのにもう2回も来てくれました。新しいパーツ代と作業工賃でいくらになるか今のところ良く分かりません。

でも、芯貼り機が使えないと仕事になりません。

だから、修理代のことは気にしないでとりあえず直してもらえるだけでありがたいと思っています。

多分修理代も常識の範囲内だと思える関係性があるからなんですけどね。

洋服のお直しも、常連さんからはあれやこれやと相談されます。

洋服であればほとんど直せます。常連さんだからお値段でのトラブルはないので安心してお引き受けできるのがいい。

うちも洋服のプロですので仕上がりで問題があればそれは無償で再修理しますが、値段が高いとかになるのなら最初からお引き受けしないほうが気が楽です。

もし、洋服の修理で困った時は相談してくださいね。

今日お伝えしたかったことは以上です。

では、よい週末をー。

 

ガンバレ日本!

Follow me!

The following two tabs change content below.
水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket