こんばんは。ブログのPVが月間9000を割ったのでほっとしているミズイデ(@fashionizumi)です。No.1030。
今までがよすぎたので。
モノを作れるってすごいことだと思う。
土曜日は会社は休みだけど夫婦でゆるく仕事?しています。
うちで作っているコートを裁断したハギレ生地でマスクを作った。
最初奥さんがマスコットのクマさん🧸用に作って、なかなかいい感じじゃない捨てるのがもったいなくて取っておいてよかった。久しぶりにBASEに上げようかな。そんなことをしてる土曜日。#ハリスツィードマスク #ファッションいずみ pic.twitter.com/NSi9kpQYx5— 水出俊哉 婦人服のリメイクとかボタンホールが得意な縫製工房社長 (@fashionizumi) November 28, 2020
手作りマスクブームも一段落したようですが奥さんがハリスツイードの生地で冬用のマスクを作ってました。欲しい方がいれば販売します。受注生産にします。
話は変わるけど、今までブログのアクセス気にし過ぎていたと反省しています。万人に見られても意味ないと思った。もっとボクのことを好きになってもらえるように書こうと思う。ミーハーな人に読まれてLINEアカウントに登録してくれてもすぐにブロックって意味ないし。
先日こんなメールが来た。「立ち襟のジャケットとスカートのパターンとサンプル縫製をお願いしたいのですが可能でしょうか。?」
うちはパターン機能は有しておりません。とホームページに書いてあるのに読まないのかな。もうメールはやめようかと思う。
こっちは全部さらけ出しているのに何で名前しか書けないんだろう?名前すら書かずにニックネームで聞いてくる人がいるけどこっちも仕事なんでそういう人はブロックします。もう時間がもったいないから、ごめんなさい。これからはLINEアカウントからかSNSのDMでお願いします。本名と連絡先がない人は返信しません。
日曜日に思ったのは概ねそんなこと。
さあ、明日からまたがんばろう。
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水出 俊哉
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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