普通じゃない縫製工場を目指してます

PHABLICxKAZUI |ツナギ2016
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オツカレサマデス、ファッションいずみのミズイデ@fashionizumiです

三連休の初日、仕事してます

明日も多分してます

今日もブログいきます

 普通じゃない縫製工場を目指します!

普通の縫製工場ってどんなのを思い浮かべますか?

社長が70才くらいで、働いているスタッフも一番若くて50代とか?

仕事は先ず100枚以下はやらない

メンドクサイ縫い方はやらない

難しい生地はやらない

シャツの袖口に剣ボロはデキナイからイッテコイにしてくれ、じゃないとやらない

変わった服はやらない

いまどきそんな工場はないですよね

じゃ、なんだろう普通の縫製工場とは

ボクが思う普通の縫製工場の定義、縫製加工賃の見積りを提示できない工場かと

言われるがまま、あてがいぶちで何も言わない

それでもって、安い酒飲みながら「工賃が安くってやってられねぇ」って

言ってました!ボクが

それって、体に良くないし精神が病んできてしまいます

そうするといい顔できなくなります

心の膿が顔に出るんですね

だから、その頃の写真は少ない

写真撮りたくなかったから避けてました

今は、かなり自撮りにハマってます(笑)

 じゃあ普通の縫製工場から脱却するには

どうしたらいいのかが見えてきたので

加工賃の見積りは弊社で出させていただくことがお取引の条件としてご了解いただいたお客様の仕事だけを縫わせていただくことにしました

だからといって、法外な見積りは出してませんよ(たぶん)

でも、普通の縫製工場さんを使っていらっしゃるアパレルメーカーさんにしてみれば

弊社の加工賃を聞いて「たかーーーーーっ!!」って思われるかも知れません

なので、どこでも縫える洋服なら弊社以外で縫ってもらった方がいいと思います

しかし、そう決めても実行するのはとっても勇気要りました、不安でした

中には「ふざけるな!」って罵声を浴びせられた時もありました

でも、そう言うことを言う人なんだって分かったからよかったです

そんな人と一緒には仕事したくなかったのでよかったと思ってます

ボクが理想としているのは縫製工場とアパレルメーカーがパートナーシップの関係を築きたい

そんなことをずっと思い描いてきました。

それが、今かなり実現しています

うそっ!そんなのゼッタイ無理だよ

そう思ったらゼッタイ無理です

ちゃんとした洋服を縫っていればゼッタイに僕らを必要としてくれる人が必ずいる

そう信じていたからこそ実現できました

藤村先生の言葉

「1円でも安く売りますよ!っていうお店には1円でも安く買いたい客しか来ない」

真理です

1円でも加工賃安く縫ってくれる工場を探している人がこない様にこれからも戦い続けます(笑)

今日は以上です

良い休日をお過ごしください

では、また

お花見にはまだ早いか

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水出 俊哉
1964(昭和39)年7月生まれなので夏と卓球が大好きです。
1991年2月、26歳の時に有限会社ファッションいずみを創業。高級婦人服(プレタポルテ)を作り続けて早28年目を迎えました。
主にインディーズデザイナーブランドを手掛けています。
数多くのドメスティックブランドのショーサンプル・展示会サンプルから本生産までお手伝いさせていただいています。
縫製職人が手掛ける洋服のリフォームも好評です。
あと、個人様の縫った洋服1着からでもボタンホールを承っておりますお気軽にお問合せください。

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