作業改善セミナーを受けて気付いた大切なこと

作業改善セミナーの風景|中野区産業振興センター

作業改善セミナーの風景|中野区産業振興センター

おはようございます、ミズイデ@fashionizumiです。

新しい一週間が始まりました、今週も毎日を楽しみます

作業改善セミナーを受けて気付いた大切なこと

2016年5月21・22日の土日二日間、辻洋装店さんのお誘いで縫製工場仲間の6社のスタッフ総勢22名+引率が集まり

JUKI作業改善セミナーを受講してきました。(ボクは土曜日だけ引率でした)

先ず引用します

セミナーの歴史と開催の目的

マネジメントセミナーは今年で201回目を迎え、縫製研究所創設以来、約6,000名以上(国内実績)の管理者の方々を育成してまいりました。
当セミナーは、昭和35年に、「シンクロシステム」を縫製工場に普及させるために、「シンクロ教室」という名前でスタートしました。スタート当初の縫製工場の現状は、ミシンの稼働率を重視し、オペレーターの能率を無視した生産活動が一般的でした。高度経済成長・大量生産の時代背景より、当所の生産管理手法が国内縫製工場に広く普及し、一躍「JUKIシンクロシステム」が脚光を浴びました。その後、景気の波に合わせ、縫製工場の苦境・好況様々な状況に応じ、問題の解決、新しいシステムを提案してまいりました。
近年の、生産環境の劇的な変化に合せ、当セミナーも内容を改め、「実践して学ぶ!!アパレル生産工場 現場改善セミナー ~人を育てるチームづくり~」として生まれ変わりました。対海外縫製工場を想定し、国内縫製工場が活力を持って生産を行なえる体質を作れるよう、各縫製工場にマッチした指導を展開しております。
国内縫製が海外縫製に勝る点は多数ございます。「製品の品質」、「オペレーターの技術」、「1人当たりの生産性」、「QR(クイックレスポンス)対応」、そして「チームワーク」など、海外の縫製工場がまだまだ追いつけない部分がたくさんあるのです。勝っている物の大部分が「人」なのです。つまり、工場で働く社員の方々1人1人が高いポテンシャルを保っていれば、どの工場にも負けません。また、それを全体の力として上手くまとめあげるのが、組織で動く最大の強みでもあります。
当セミナーでは、「工場全体最適」「効率良く生産するコツ」「現在工場で抱えている悩み解決」等を分かり易く解説いたします。また、講義だけではなく、実習を通して学ぶことで、セミナー後の改善活動が効果的になるようにカリキュラムを組んでおります。

やっぱり「人」だった

土曜日は朝から愛車セレナで3名のスタッフをピックアップして中野を目指した

普段は仕事で作業しているからそれほど会話も無いことが多い

その日は行き帰りの道中に結構話をした

話の内容は思いついたことを話した程度だったが話をしてとても良かったと思った

ボクもそうですが人間って毎日いろんなことを考えます、考えると悩みや不安とかも発生したりすることもあるんだなぁ

そんなことが分かったからよかった

参加したうちの社員は1年生と2年生です、他の工場は班長クラスの方がほとんどでした

作業改善セミナーなのでどのようにしたら作業が早くなるかを学ぶ場です

当然うちのスタッフは他の人たちより実習作業が遅かった、それは経験値が少ないので仕方がないこと

会社で仕事していてもベテランさんの仕事振りを見ている訳で、自分が遅いって理解しているんですね

遅いって理解していても急には早く出来る様には成らない

だけど給料はもらっていて「こんな私でいいのかなぁ?」と申し訳ないような気持ちでいた様です。

ボクは、「俺が1年生だった時より全然仕事しているよ、すごく助かっているよ」って言った

だって本当にそうなんだもん、ボクが1年生だった時のことはぐだぐだで社長は良くクビにしなかったよなってくらいひどかった

そんなドウシヨウモナイ奴を使い続けてくれたことに今でも感謝しています

でも「そんなボクでもミシンが早く踏めるようになったのだから大丈夫だよ、気が付いたら出来る様になっているもんだよ」と言うのを忘れた

だから今、伝えてます。多分ブログ読んでくれているでしょう

伝えたいことは以上です。

大切なこと

縫製工場で大切なことは人が縫うので縫製スタッフのモチベーションの質を上げること

人間は感情を持っています、感情は勘定できません

だからこそ働く意義が重要になります、それこそが日本品質なんじゃないかと

今回のセミナーを受講して

スタッフもボクも他の縫製工場の人たちと話をする機会が無いのでとても新鮮でした

あ、そうそう修業時代よく中野で遊んでたから懐かしい中野を散策したくて昼間抜け出してひとりで散歩してたら

なんと、懐かしい人に再会しました!

その人は、ボクより一回りくらい上で今は廃業してしまった縫製工場を中野で経営していた土田さん

土田さんがボクに気付いてくれた、うれしかったな

十年ぶりくらいかな、うちの延反機は土田さんから譲り受けた代物なんです

あと、中野卓球協会の理事長でもあり卓球つながりです

いいセミナーでした

では、また

こんな気分♪